Na

Open App
6/9/2024, 11:10:09 PM

カーテンから差し込む光で目が覚めた。

少し経ってから私は伸びをして

窓を開けた。

朝日の温もりを感じる風が

カーテンを揺らす。

部屋中を包み込むような

温かさが私に二度寝を誘ってくる。

ベットに向かう足を止めて

私はリビングへ向かった。

さて,今日は何をしようかな?





─────『朝日の温もり』

6/8/2024, 11:09:19 PM

このままの生活を続けるか否か,

いま人生の岐路に立っている。

このままつまらない人生を続けるのは

もう嫌になってくる。

しかしここから何かを変えてしまうのは

怖くなってくる。

一体私はどんな選択をするのだろう





─────『岐路』

6/7/2024, 11:27:13 PM

毎日君と話して

会える時にあって

君と笑いあって

世界の終わりに君と

好きって想いもう一度伝えさせて





─────『世界の終わりに君と』

6/6/2024, 11:08:55 PM

私にとって学校とは

勉強することはもちろんのこと

友達と話すことも大切だと思っている。

いつも私を含め3人で行動しているのに

今日はそのふたりがお休みで最悪

そんな日に限って問題当てられて

ホント嫌なことが重なって

気分が下がった1日だった

明日は2人に会えるといいな





─────『最悪』

6/5/2024, 11:04:10 PM

ほらわかる?

何がって...やっぱ見えないよね。

僕の後ろに付いてきてる人

何言ってんのって思ってる?

僕だけが知っている

誰にも言えない秘密

いつからだろうか

僕の後ろをつけられるような気配を

感じるようになったのは。

僕の前には姿を現さない君は

一体何者なのだろう?

幽霊ということも考えたが

僕は全くもって信じられなかった。

だってこんなにはっきり見える幽霊を僕は知らないから

きっとこんなこと言ったら

幻覚を見ている異常者として

思われてしまうかもしれないから

このことは誰にも言えない僕だけの秘密





─────『誰にも言えない秘密』

Next