腕の痛みは消えた、猫の日。
2024/02/22㈭
そういえば、昨日は
水仙を見ているノラさんと遭遇した。
お楽しみの所を邪魔したら
悪いので顔は見えず、後ろ姿だけ。
それでも可愛らしさが漂っていた。
僕の住む町は、結構ノラさんが
いるし、家猫さんも飼い主さんと
散策している。
手袋を持たずに出掛けたら
今日は寒くって。
油断したな。
小学生の男の子がマフラーを
頬被りしていた。
顎で結んでるんじゃなくて、
輪に通して頬被りしてるの。
おしゃれ上級者?
可愛かったな。
君も油断したんだね?
でもマフラーを活用して賢いね。
ここを使用し始めて、ひと月が
経ちました。
いつも半径5キロぐらいのつまらない事しか、書いていないけれど、
読んでくれてありがとう。
おやすみ。
雨上がり、窓を開けて空気の入れ替えをしたら気持ち良かった。
2024/02/21㈬
先日、幼なじみの誕生日だったので
メッセージを送った。
こういう、誕生日おめでとうの
メッセージのやり取りはいつまで続くのか?
僕は喜んで送るけど
人によっては友達の誕生日を
忘れずにメッセージを送ることは
結構大変だと思う。
相手から僕への誕生日の
メッセージが来なくなったら、
相手が誕生日のやり取りを
したくないという意思表示だと思って、もうメッセージは送らないことにしている。
幼なじみは、まめに連絡を取りたいらしく、電話もよく掛かって来る。
僕も、申し訳ないなと思って、
たまに電話をすることにしている。
たぶん、相手から構われているから
返すだけで、本来なら連絡しない性分だと思う。
幼なじみとは、余程の事がない限り、一生の付き合いになると思う。
不思議なことに、一度も喧嘩を
したこともない。
嫌な所は、互いにあえて言う。
「そういう所があるよ」って。
互いに耳を塞ぎたくなる欠点の話しを話せるからといっても、幼なじみに秘密はある、うん。
幼なじみも、同じだろう。
お互いの本質的なことを
解ってさえいれば、細かいことは
大した事ではなく、こうやって
積み重ねて来たという事が
幼なじみ所以の特質なんだろうね。
昨日の採血された腕、まだ痛い。
これ、日にち薬だろうね。
明日は、早いんで、おやすみ。
健康診断、疲れた。
2024/02/20㈫
採血は、いつもの看護師さんではなかった。
こういう時、嫌な予感がするんだよね。
担当の看護師さんに失礼なんだけど。
いつだったか、新人の先生が
採血してくれたんだけど、何回も
やり直されて、怖かったことがある。
血があまり出なず、深く針を
刺されて痛かった。
看護師さんが「おかしい、いつも血が出にくいんですか?」って。
「いや、そんなことはありません」と答えたけど、そんなこと聞かれて怖いって。
痛みには強い方だし、
血も注射も怖くはないんだけど
いつもより深く刺されたことに恐怖を感じたし、なかなか血が溜まらなくて、とにかく、いつもと違うことに
恐怖した。
看護師さんが、いろいろ聞いて来るのも、おかしいし、途中で「もう止めて下さい」と言おうかと思ったんだけど、耐えた。
予感が的中して、すっかり疲れて
先生に「どうしたの?」と聞かれる始末。
そして腕が痛い。
結果は来月なんだけど、
あんまり良い感じがしないなあ。
「最近、どうですか?」と聞かれて
正直に答えたけど、大袈裟と思われてそう。
最近の夢で亡くなった祖母に
「太り過ぎ!」と強めに言われて
「えー!」って驚いて目が覚めた。
痩せた方が良いってことね?
おばあちゃん?
うん。
昨夜は、緊張のせいかあまり眠れなかった、今夜は良く眠れそう。
でも診断結果を考えたら憂鬱になるということも書き加えさせて下さい、
少し気休めになるんで。
おやすみ。
健康診断に行く。
2024/02/19㈪
明日は、軽い健康診断の日。
若さによる健康の恩恵はいつまで
受けられるのか?
病気が発見されたら、どうしよう。
病気が見つかってもいない前から
不安になって、バカだと思う。
病院に行けるだけでも、感謝しないと思うんだけど。
早期発見、早期治療っていうけれど、病気が見つかる事自体が
怖くて病院に行きたくない、
病気不安症みたいな人も世の中には
いるでしょう。
僕にもそういう所がある。
それでも健康診断を受ける理由は
両親より先に死ぬわけにはいかない。
両親を悲しませたくないから。
そんな今日も外を見ていたら
小雨の中、男子高校生が
大きな声で歌いながら土手を
自転車で走り抜けて行った。
元気があって良いなあ。
たまに歩きながら土手で歌っている、
おじさん、おばさんもいる。
若い女性は大きな声で歌わない。
何がどうなったら、大きな声で歌うというスイッチが入るのだろうね。
僕もたまに土手を小さな声で
歌いながら自転車で走るけど、
誰もいないことが条件。
全員の共通項は歌好き。
これは間違いないね。
おやすみ。
良く寝ないと。
今日にさようなら、日記。
2024/02/18㈰
お昼に外に出たら、人がいない。
日曜日なのに田舎だから?
少し、寂しくなった。
子供を支援するNPOの前を
通ったら子供たちの元気な声が
聞こえた。
人がいてホッとした。
日曜日だけど、日曜日だからこその
支援かな。
それぞれ家庭の事情があるから
日曜日に運営してくれる場所も
必要だよね。
そんなことを考えていたら
白鷺が眼の前に。
用水路の白い柵の上に、止まっていたからか、同色の錯視で接近しているのに気が付かずにいた。
白鷺だ!っと思ったら飛んで行った。
白鷺、絶対びっくりしたと思う。
悪いことしたね、人がいなくて
のんびり休んでいた所を邪魔したかも。
この町に引っ越して来て
カワセミ、白鷺、カモ、ハクセキレイなど鳥を見るようになりました。
夜は不気味な鳴き声が聞こえたりして、なんの鳥なのかわからず、
総称で怪鳥と呼ぶことにしている。
半年前は、カラスに早朝、屋根の上で踊られて、うるさくて困った。
友達まで連れて来たし。
僕の家の屋根の上の何が
良かったんだろう。
3ヶ月続いたんだよね。
キジバトも家の前の木に、
しばらく住んでいたし、
スズメは窓の格子で総会してるし。
こうやって鳥も
観察するようになったら可愛くって。
これは田舎の効用だろうなあ。
スズメの赤ちゃんは、可愛すぎる。
おやすみ。