7/5/2024, 4:19:34 PM
星を繋げて物語を見る様に、
私たちの距離にも何かがありますように。
7/4/2024, 5:39:45 PM
あなたが知っている事だけで造られた世界
知らない事など何も無い 誰もあなたを傷つけない
付いてもいない羽は重くて折れてしまった
ほら、さぁ 頑張れよ 傷つく役目も自分だから
7/3/2024, 4:59:37 PM
鼻歌に合わせて弾む靴音が、
あなたへ続くこの道を辿っていく。
7/2/2024, 6:00:42 PM
掬えなかった眩しい温度を この手は知っているよ
今なら全部話せるよ 繋いだ手だって離せるよ
もう何もいらないから 多分大丈夫だと思う
7/1/2024, 5:00:13 PM
床に広がった日溜り 誰もいないスポットライト
白過ぎる窓の向こう 君が抱えて待っている
浴びたなら きっと 影が見えてしまうから
それが怖くて隠れていたのに
見詰め過ぎたせいで 見詰め返された
どうやら もう 逃しちゃくれないみたい