頭が良い人って凄いよね。
ほぼ深夜テンションだからあんまり気にしないでね。うん。
何で頭が良い人って本当に頭が良いんだろう。(?
そして俺は何でこんなに頭が悪すぎるんだろう。
(いや逆に普通の人が俺の頭の良さに気付いてないだけかもしれないけど)
うちの家族皆頭が良いんだよね。
うん。
後なんかこういう日々の事を投稿すると、小説より伸びるんだよね。昨日のやつも23ハート増えてた。
でもありがとーねーーー。
こんな時間まで寝てたら明日が大変だと思うから早く寝なよーーーー。風邪とか引くなよーーー。
てことで俺はもう寝るんで。また明日。
うえええええええええええええい
そこの見た貴方、今こう思ったでしょ?
「きも」「何こいつ」
沢山の神みたいな投稿者さんがいる場所で俺はこんなにふざけてて良いんでしょうか。
まぁ良いか。
最近休日とかは寝てばかりいるから、母にペットの散歩とかを任されるようになりました。
うちのペットの犬(ポメラニアン)は凄く可愛い。
めっっっちゃ吠えてくるけど。
友達とか近所の人に散歩のシーンを見られると大体笑われます🥺
最近書くこと無いから何か、あんまり期待はしない方が良いです。
取り敢えずハートありがとうございます。
[カンカンカンカン〜]
夏の昼間、1人のセーラー服を着た女の子が踏切電車の路線に立っていた。
綺麗な黒いストレート髪で、小柄な少女。
だが、彼女のスカートから見える白い足には、見るに耐えない傷だらけ。
[ミンミンミンミーン]
セミの声がこの町内を響き渡らせる。
電車が遠くから顔を覗かせた時、彼女が見えたのは過去の自分。
??「また、幸せになれますよーに。」
[キキーーーーーーッッッ]
そして、鈍い音がセミの声と戦っていたそうだ。
エイプリルフール
〜今日のLINEの会話にて〜
弟「兄ちゃん」
俺「はい」
弟「俺彼女出来た」
俺「おー
おめでとう」
弟「え
それだけ?」
俺「いや
エイプリルフールの嘘かなって
思った」
弟「よくわかったね」
本音は少しだけびっくりしてた。
確かに、弟は何故か顔が整ってるし、何か俺より身長が高いから多分モテてるから。
だが、兄として先を越されてはならぬ。
別に何かあるわけでも無いんだけどね。
「…」
友達「どうしたの?何か体調でも悪い?」
「…別に。」
体調悪いわけでも、何かあったわけでもない。
だけど、何だか今日はいつもより気分が乗らないっていうか…低いっていうか。
友達「彼氏と別れたわけでも無いんだもんね…、まぁそういう時もあるよね。」
「…うん。」
本気に面倒臭い私の性格なんです。
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最近日々の事を投稿するとめっっっちゃハートが増えることに気が付きました。
だけど、見てくれる上にハートとかマジで神。
ありがとうございます。