ハッピーエンドに向かうために
人を殺した。
だが、これは"このゲームのハッピーエンド"に向かうためだ。
敵の村から物を盗んだ。
だが、これは"このゲームのハッピーエンド"に向かうためだ。
敵の村を燃やした。
だが、これは"このゲームのハッピーエンド"に向かうためだ。
ゲームでは俺は主人公にも、何にでもなれる。
「現実ではただのニートなのにね笑」
俺の人生は"ハッピーエンド"では終わらなそうだ。
好きな人の全部の仕草って罪だよね!
やっぱり、教室に好きな人が居るとやる気が出るよね!
私も最近好きな人が出来て、意外と脈アリそうだからめっっっちやる気が出てきてるの!
だけど、やっぱり話しかけられると心臓がドキドキし過ぎて会話にならないんだよね…。
好きな人「お前、休み時間だからってそんなに寝るな。さっきも授業中注意されてたじゃん笑」
私「眠いんだから仕方がない!」
私は好きな人と話すのが苦手なのに、好きな人の距離感は圧倒的に近い。
好きな人「あと、さっきの高橋、寝てる奴とかに厳しいから気をつけとけよ。」
私「!」
先生が居ないのに、耳元でこっそり話す必要なんて無いはずなのに!
好きな人「ははっ笑 顔赤いぞ?笑」
私「赤くない!!!!!」
からかってきたりとかするから、たまに嫌になったりしちゃうけど、やっぱり私は好き!
私「やっぱり存在が罪だよ……」
好きな人が他の友だちの所に行ったときに、私はボソッとそう呟いた。
新学期やだ。
(すいませんただの愚痴かな、あと、この頃の話)
マジで最近先輩たちが卒業してって、また新しい環境に飛び込んでいくって考えると胃もたれしそう。
兄は今年で20で、もう仕事を始めているような状態なので、いつも通り猿みたいな知能で騒がしいのですが。
僕は不安の山で夜も眠れません(嘘)
周りの子たちはリアルが充実してるカップルとかが増えてきて、もう何かね…?🥺
でも、何か最近小説のハート?が投稿するたびに増えていくので、毎日小説を書くのが楽しみで仕方がありません。
本当にありがとうございます。マジ感謝😎
最近友達も構ってもらえなくて、僕が何もしたくない時に絡んでくるので、それで僕が拒否をしまくってるので多分気を遣われてる。
誰かと話したいこの頃です🥺🥺🥺🥺🥺
今までこんな事は無かったんですが、本当に日頃から誰かと話していたいという気持ちがめっっっちあります。(友達には絶対に言わないけど。)
人と話してると何かハッピーになる。
クソどうでもいい話とかLINE(茶番)とかしてると、その日ずっと気分が良くなる。
それで僕がハッピーになってると、親友には冷めた目で見られますね🥺
ここまで見てくれた人は今日から神様です。
ないものねだりだよねぇ〜
【人間世界】
A「はぁ…身長高い人って良いなぁ…"高くなりたい"。」
B「身長低い人って可愛いから"良いよね"。」
A「ぽっちゃりの人って、男の子にモテやすいよね。ガリガリなんか気持ち悪い…"良いな"ぁ…」
B「細い人って"良いよね"。身体が毎日重くて、本当に嫌なんだ…。」
【空の上】
助手「…といった、ないものねだりというものが人間世界で流行ってるらしいですよ。」
神様「う"〜ん………、俺は何も出来ない。多分自分の理想の姿になっても3日ぐらい経てばまた変わってくるだろう。」
助手「何もしなくて良いんですか?」
神様「俺達がどうしようとしても変わらない。"本人たちが変わらないとな"。」
別に好きなんかじゃないのに
私「じゃあ勇斗さ〜ん?笑」
幼馴染「チッ…何だよクソ女。」
私「クソ女とは何だ!クソ女とは!!」
幼馴染「で、何?」
私「シャンパンいっぽ〜ん!!!!!!!!」
幼馴染「はぁ………、はいどーぞ。クソ女様。」
私の事、好きなんかじゃないだろうけど、私のわがまま(茶番)には付き合ってくれる幼馴染が大好きだ。