今日にさよならって言われてもしっくり来ない。
だから私はこう言うんだ。
「明日が来なければ。」
どうもこんにちは特に何も無い学生です🫠
最近小説を書こうとしても、全く思いつかなくて寝てるこの頃です🫠
で今回もネタが思いつかなくてこうなったのですが、最近あったことを話そうと思います🫠
以前に話した、あの陽キャの子とはめっちゃ距離感が近くなりました🫠
僕が帰ろうとすると、ずっと着いてくるので、
陽キャの子の友達であろう女の子が僕の目の前で陽キャの子に聞いていました🫠
女の子1「1人で帰れないの?」
陽「別に1人ででも帰れるけど?」
女の子2「じゃあ1人で帰れば良いじゃん。寂しいの?」
陽「悪いか?」
その横に居た僕「え」
陽「え?」
と、なりました🫠
だけどマジで邪魔なレベルでくっついて来るのでそろそろ止めてほしいですね🫠
今日もいきなり家に着て、勝手にくつろいで居たので僕的に休みの日では無かったですね🫠
取り敢えず、ネタが思いつくまでこんな感じになると思います🫠
では、また明日。
10年後の私から届いた手紙
"今、アンタは幸せ?"
とある日に、私の家のポストに一通の手紙が入っていた。
私宛の物だったから、好奇心で開いてみると、最初の一文がこうだったのだ。
「…?これ、誰からだろう…。」
たまに遠い県に住んでいる友達から手紙とか届くけど、その子は必ず渡す前に連絡をくれる。
そして、一応その子にも聞いたけど、「違う」と言っていた。
私は取り敢えず、手紙を読み進める事にした。
"いきなりよね、びっくりするのも納得だわ。"
"私は10年後のアンタ。"
"アンタには今、好きな人が居るのよね。"
何でわかるのかは分からないけど、10年後の私からの手紙らしい。
"その人はアンタの結婚相手よ。"
私的に、嬉しい情報が書いてあったのだ。
"だけど人生は上手い事ばっか、続く訳では無いわ。"
"アンタに近付く変な男にばっか出会うわ。"
"そんな奴、 殺しちゃいなさい。"
バレンタイン
「ほい、これ。チョコ。」
「こんなに貰って嬉しいチョコは無いわw」
「何でやねん!!俺が愛情を込めて作ったのに!w」
「お前も笑ってんじゃんw」
「「wwwwwwwwwwwwwww」」
「まぁ俺はね!お前に貰わんくても、彼女が居るんすから!w」
「リア充はえぇのぉ…。」
今日兄が楽しそうにこの話をしていました🫠
またいつか思い出せれるように。
「何…?もしかして記念日忘れたとか言うの?」
「いや、違っ…!!!!」
大好きな彼女にお金が無くて、記念日に何も渡せられなかったら、こうなってしまった。
「その…!最近バイトとか頑張ってるけど…!、でも…!!」
「何?また言い訳?」
これは1回目な訳は無く、何回もあるのだ。
どれぐらい稼ごうが、バイトを増やそうが頑張ろうが、1人の生活をしているとすぐに無くなる。
言葉じゃ足りないみたい。
「次の記念日には必ず何か渡すから…!!だから…!だから…!!」
私がこう言っている間に彼女は居なかった。
「グスッ…(泣)………、あれ、彼女の名前って"なんだっけ"。」