【子供の頃の夢】
小学校の卒業文集
その中に将来の夢を書くページががあった
みんなは、アイドルになる
野球選手になる…キラキラした夢を書いていた
小学6年生の自分には特に夢などなく
大いに困った…
それでも提出の期限はまってくれない
困って困って…
「りっぱな大人になる」
と書いた
今にして思えば何て空気の読めない子なのだろう
みんながキラキラした夢を書くなか浮いていたのではないか
あれから何年経っただろう
自分はあの頃に思った「りっぱな大人」になれているだろうか
働いて、ご飯が食べれて、寝るところがある
それだけで充分に「りっぱな大人」だとあの頃の自分に伝えたい
【書く練習】
今日は何に対してもイライラする
押さえきれないイライラをぶつけても
余計にイライラする
胃の奥が熱い感じがしてじっとしていられない
今日は口から出る言葉全てにトゲが生えている
人と会ったらいけない日だ
気持ちの収集がつかないので今日はここまで
【書く練習】
引き続き体がガタガタする
今日の書く練習はお休みします
【書く練習】
ひどい裏切りをうけた
その人が普通に話しかけてきた
何があったのか忘れているのか?
自覚がないのか?
お陰で服用する薬が増え
今もまだ飲み続けているのに
なぜ?
親切めいたことを優しげに言うその声を聞いたとき
鳩尾辺りから血が、ざざっと引いた
一瞬で貧血のような感じに頭がくらくらした
とっさに手が白くなるまできつく握りしめ
辛うじて耐える
これからしばらく打ち合わせで顔を合わせることになる
挨拶もするだろう
世間話もするだろう
意見交換もするだろう
勘弁してくれ
どうにもならないことに頭を抱える
脳裏には過去の裏切りが無限にリプレイされている
頭から離れない
これ以上、薬が増えないことを祈るばかりだ
【書く練習】
体がガタガタする
昨日の反動かな
心が疲弊した時
そのあと体が震えたり、目眩がしたり、頭がぎゅっと締め付けられる
どうしたら良くなるのかわからない
最初から心が疲弊しないようにしてればよいのだが
そう簡単にはいかないようだ