【書く練習】
あまりになにも浮かばない
今日は、おやすみ
靴擦れがちっとも治らない
絆創膏を貼ってもその上から傷が出来ていく
明日は、治るといいな
【書く練習】
たくさん人としゃべると、頭に血が登ったようになる
そうなると、なにしゃべってるのか解らなくなる
それでも何かしゃべらないと、と焦って更に血が上る
きっと、他人からみたら
ちょっとおかしい人と思われているかもしれない
失言をしていて嫌われてるかもしれない
関わってはいけないタイプの人間と判定されたかも知れない
今日は、そんな1日だった
【書く練習】
気持ちのイライラが押さえきれない
仕事で腹のたつことがあった
誰が悪いとかではない
ただただ腹立たしかった
それを人にぶつけてしまいたくてしかたがない
自信の感情をコントロールできない
夜も眠れないほどだ
おかしいのはわかっている
でも、止められない
薬を飲んで押さえるが、
こんな自分をどうしていいかわからなくて、辛い
おかしい私が悪いのだろうか…
【書く練習】
最近、人と会う機会が増えた
感染症を理由にしにくくなったこの頃
自分は人と会うと疲れるようになった
会うのが嫌なわけではない
親しい人との会話はそれなりにたのしい
しかし一人になると、ひどい倦怠感と
体に熱がこもってクラクラしてしまう
そして、今日の会話を振り返り
あれが悪かった、これは悪く聞こえたのではないかと反芻する
あっている最中は、頭に地が登り
とにかく喋り続けなければと躍起になっている
冷静な判断が出来す、
相手に嫌悪感を与えるようなことを言っているかもしれない
こんな自分は人と会う資格がないのではないかとも思う
でも、ただの考えすぎだとも思うようにしている
そうだとしたら怖くて人に会えなくなるから
…思い込みも大事なのだ
【書く練習】
今日で150回書いた
毎日書くこと、というルールだけを決めてゆるく続けている
どうしても書けない日は、書けない旨を書いている
気持ちの浮き沈みが強くて、何とかしたいと思っていた
書くことは良いらしいと聞いたのでこのアプリを始めてみた
大体5ヶ月たつが大きな変化は感じられない
まあ、書くだけでこれが治るのならば医者は要らないだろう
効果を感じないのなら、そろそろ辞めてもいいのかと思うこともある
それでも止めてないのは、少しでも体が良くなることを
諦めきれないからだろう
そんな感じで、ずるずると続けている
続けたらいつか体が良くなると淡い期待をしながら
これからも書いていこうと思う