7/9/2025, 2:20:19 PM
手を伸ばしたら
届きそうな気がする
大きな満月に
届いたら
叶いそうな気がする
ちっぽけだけど大切な私の夢に
「届いて…」
7/8/2025, 3:16:50 PM
あの日の
こぼれ落ちそうな満点の星空
あの日の
突き抜けてゆく青空
あの日の
包み込まれるような夕焼け
どの日も
君の笑顔が一緒にあって
僕の心を締め付ける
今日も
景色の中で輝きたつあなたに会いたい
「あの日の景色」
7/7/2025, 4:06:19 PM
神社に行って
いつも世界平和を願う
その想いは
嘘じゃない
嘘じゃないけど
本当は
君が僕のものになりますようにと
願いたい
叶うことのない
神様にも言えない
僕の願い
「願い事」
7/6/2025, 1:58:45 PM
昔、恋をした人は
空に関わる仕事をしていた
彼は少年のように目を輝かせ
いつも空の話をしてくれた
なぜ色が変わるのか
なぜ飛行機が飛べるのか
私はその度に感嘆していたけど
実は半分も理解できなかった
でも、そこから空を好きになった
あの人も今、同じ空を見てるかな
「空恋」
7/5/2025, 12:30:04 PM
夜の海は好きだ
暗い中、引いては寄せる音に
飲み込まれそうになるのが
ちょっとした恐怖を感じるものの
嫌なことを全て持ち去り
地球に溶かしてゆくような気がする
ザー、ザラザラザラ
ザー、ザラザラザラ
境界線が行ったり来たり
ザー、ザラザラザラ
ザー、ザラザラザラ
いつか、この肉体ごと
境界線の向こう側に消えてなくなるのだろう
たいしたことのない自分を感じるために
夜の波音に耳を澄ませる
「波音に耳を澄ませて」