6/25/2022, 1:36:58 PM
センチメンタルなフラワー
繊細な花
正直このお題は私には難しいかな
ワタって花が可愛くて好きってことしか言えぬ…
今回はパス。1時間も考えて何にも出てこなかった笑
6/24/2022, 11:59:02 AM
未来のことは誰にもわからない
だから1年後なんて想像もつかないが
今年よりも少しだけでいいから余裕が欲しい
金銭的にも、精神的にも、肉体的にも
6/23/2022, 1:48:50 PM
子供の頃は、漠然と大工になりたいって思っていた
そこに行き着くまでの過程なんてなんにも考えずに
そもそも何故大工だったかというとものすごく安直なのだが
私の地元では新築の基礎が出来上がる段階あたりで一つのイベントがあった
屋根部分に大工がのぼり、そこから餅やら小銭やらを撒くというものだ
子供の頃はお金や餅をもらえることもそうだが、屋根の上で撒く大工がカッコよく見えた
だから小学生高学年までの私の夢は「大工さん」だった…
自分が高所恐怖症だと知るのはその2、3年後だ。
6/22/2022, 1:41:33 PM
けたたましくなるアラーム
その音で目を覚ますことから私の1日は始まる
ご飯を食べて身支度を済ませて家を出る
優しい同僚と無能な上司
帰る頃にはいつもクタクタになる
HPとMPが10以下の状態でなんとか家に帰りつく
お風呂に入ってご飯を食べてHPとMPを回復させる
寝る前に軽く動画を見てMPと言う名の心を癒す
アラームをセットして就寝する
それが私の平常運転な日常である
6/21/2022, 10:21:27 AM
桜咲く季節は毎年少し嬉しくなる
学び舎に通っていた時はその愛らしい花に心を震わせた
出会いと別れの季節の象徴たる桃色の花びら
社会人になって季節の物に触れる機会が減って様々な季節を全力疾走で走り抜ける日々
だけれど桜だけは私の足を止める
だから敢えて好きな色を述べるとしたら
私は桃色が好きであると