宵闇に沈み
　　　　　　　ただ一つだけを想う
　　　　　　　　 暗転する世界
　　　　　　　　星空の下で――

ちょっとあんまりにも何も思いつかなさすぎるので治るまで書く習慣休みます
たまーに上げるかもしれません
お題が私にぶっ刺さったらですけど
個人で書いてはいくのでまた戻るときは書きだめ崩す感じでいくのでよろしくです
そうするとせっかく作った文章も誰にも見られなくなるかもしれないってことですかね
少しさみしいですね…

でもおまえらが好きなわけじゃないんだからな別に

　　　　　　　　　　銀世界
　　　　　　　　　ただ一日の
　　　　　　　　　 二人きり
　　　　　　　　　 温い左手
　　　　　　　　 かじかむ右手

ああ、今まで何してたんだろうな
やることまだ残ってるのに
時間ってのは早いな
無駄な時間だったな

――午前2時37分、今日も独りベッドの上で

　　　　　　　　　　別れ際
　　　　　　　　　君の頬へと
　　　　　　　　　手をかざす
　　　　　　　　　 揺れる唇
　　　　　　　　　二人で一つ


前のお題、ちょっと急用でかけませんでした
前回に続き申し訳ないです
最近ロマンス系の俳句書くのがうまくいくので少し多くなると思います
下手な長文書くよりは良いですよね、多分。