お題 冬へ
冷たい。寒い。凍える。
マフラーをありがたく思う。
手を握る。暖かい。落ち着く。
顔が赤くなる。冬が隠してくれる。
私は冬が好きだ。
お題 祈りの果て
無宗教。しかし祈る。
不安に駆られ、どうしようもない時に皆祈る。
期待をする。どうしてもという時に皆祈る。
祈り続ける。
その果て。
何もない。
ただ私がひとり、理解する。そして受け入れる。
何もない、がある。
自分が切り開くべき地がある。
勉学、受験、就職、昇進、子育て、試合、終活、全てに。
私は思う。
これをまた、人生と呼ぶ。
お題 心の迷路
自分が自分を騙せる人は難易度が高いだろう。
それだけ物事に対する感情的な正解に辿り着くのは
困難だろう。
それをめげずに、時間かけても進み続けられる人が
強く真の意味で自分を大事に出来る。
お題 心の境界線
自分と他人の心の境界線は全然違うところに引かれている。人によって踏み込んで良いと感じる人もいれば、不快に感じる人もいる。
私は自分自身の境界線が人よりも曖昧だと思う。
線を越えられた時に一瞬不快と感じるが、すぐに越えられても大丈夫と感じるようになる。しかも、自分が曖昧なだけならばまだ良いが、他人の境界線を自覚なく越えてしまいがちだ。心の距離が近ければ尚更。
これで家族や恋人と幾度となく衝突してしまった。衝突する度に「この線はこの人の場合は超えてはいけない」とそこで初めて明確にする。そして超えてしまったことを深く後悔する。
つい先日も、恋人と衝突した。私の距離感の取り方は、必要以上に連絡せず無駄な心労や労力をかけさせないようにするという形だ。しかし恋人からしたら、把握できない水面下で動かれ、結果だけ知り、不安を煽り、憤りを感じるものだった。この件で私は、少しずつ積み重ねていたらしい信頼を崩し、半減させた。
私は境界線を上手く認識できない。世の人が、どのように他人の境界線を想像し、認識しているのか不思議で、理解したくてたまらない。私の頭では捉えられないものを別の人の目で認識して得たい。
私の後悔と成長を目指す話。