10/29/2024, 10:39:44 AM
ボクは
後悔したことが
たくさんある
小学校は
誰とも話せない、
話さない
そんな毎日が続いていた
少し悲しかったけど
誰かが誰かと楽しそうに
話しているのをみると
ボクも嬉しくなった
ボクは段々
世界を
ななめうえから
みるようになった
ボクのなかの何かに
ヒビが入っていた
でも、それを
たった一人の友が
支えてくれた
変わらなかった。なにも
もっとはやく変われてればなぁ
ボクの
もう一の物語
10/28/2024, 10:15:38 AM
話したいのに
上手く話せない
混ざりたいのに
相手と自分を
比べてしまう
たとえ話せても
自分をだせない
なんでだろ
ああ
人生ってこんなもか
ボクは1人泣く
暗がりの中で
10/27/2024, 10:08:37 AM
紅茶の香り
あの頃の
懐かしさを
ボクに
思い出させてくれる
魔法の香り
10/26/2024, 10:45:17 AM
愛言葉
きっと
愛言葉ってのは
ひとつじゃない
なにかをしてくれたり
なにかを評価されたり
そんな時にボクを
奮い立たせてくれる
言葉だと
ボクは思ってる
10/25/2024, 11:25:18 AM
「友達」
友達は支えてくれる
友達は宝物
友達は少なくてもいい
友達は一緒に喜んだり
悲しんだりしてくれた
でも僕は友達を
たくさん
傷つけて生きてきて
しまった。
いじめたり
陰口を言ったり
そのころの僕は
生きてちゃいけない
ヤツだった
だからボクは
ボクの中で
2回目の人生を
歩み始めた。