僕には好きなのがある、それは、透き通るような青い青い空、それを見せないようにしているが隠しきれない白い夏の雲。夕方の空もとてもきれいで見入ってしまうほどの物だそしてついつい写真を撮ってしまう。
空の模様は、無限にある、少し似たようなのはあるけれど違うものだ、だからこそ、『面白い』
春爛漫(はるらんまん)
寒い冬がすぎ春となっただがまだ少し寒い桜が咲いた一年ぶりの桜だ、なぜかとても綺麗に見えた、その時、少し桜の葉が落ちた、それが、鮮やかに輝いたように見えた。
風が運ぶものそれは、枯れ葉だったり人かもしれない、
風に当たれば気分爽快、嫌なことも飛んでいく今日このごろ日本では笑顔をが絶えないお昼となっていることでしょう。
手のひらの宇宙
僕は受験生、さも当たり前のように塾に行き数学や理科をする、そして、理科をしていて思った事がある、どうして人類は宇宙に行こうと思ったのか、行かなくても不便なことはないはっきり言って時間と労働力、お金の無駄ではないのか、でもそこで考えた、宇宙に行ったことで良かったことはなにか、それは科学の進歩だ。まーこんなことはどうでもいい、理科の月の動き方のをどうイメージするかそれを考えることにした、1つ頭の中で想像する2つ手のひらを上にしてそこに宇宙があると想像する、3つ諦める、無難に1か2、3はありえない、2で行こう手のひらの宇宙。
新年
「今年もよろしく〜」
そんな感じで学校が始まった、なぜか去年より騒々しく聞こえる、なぜかと言うと、僕は、僕たちは受験生だからだ、正月の冬休みが終わればすぐに受験、みんな緊張しているのだろう。
その後、眠たい始業式を終え、帰ったとゆうよりかえろうとした去年放課後になると、他愛のない話しをしているのに捕まった。
「今年受験だから帰って勉強しろ」
相手は、話を聞かずに裾を引っ張ってくる、そこで追い打ち乎かけることにした
「この一分で行きたい高校にいけなくなるかもしれないぞ」
やっと振り向いた
「ちょっとした息抜きも必要じゃん?」
まずいなぜか納得してしまった。これは従うしかなかろうそう思った直後思い出した
『やつが一人でないことを』
そうやつら複数で行動している、ひとりなら納得させられていただろう、だが複数は無理だ同仕様もない、
僕は、あきらめた。
やつらから逃げ切ったのですぐさま家に入りおかしいことに気がついた、そう
『下校した時間から1時間たっていたのだ』
その後、思考を放棄した。
また新しい朝が始まり夜がくるそれを、数えてもうすぐ受験みんな受かるといいな。
精一杯頑張りまず
ご拝読ありがとうございます。