「ぬるい炭酸と無口な君」
皆さんは、ぬるくなって炭酸の抜けたコーラを飲んだことがあるだろうか?何故急にこんな話を?と思う人もいるかもしれない。そんな人のために説明しよう現在進行形であまり美味しくないコーラを飲んでいるのである。
補足だが、隣には普段無口な友達がいる、その友達と 同時に「ぬるっ」とハモって友達が笑っていた、不覚にも少し本当にすこしかわいく思えた。
雑談
普段無口な人が笑ってるとギャップがあって愛おしく思います、皆さんもそんな事ありませんか?
「眩しくて」
ひと目見たときから、その人は眩しかった、もうお気づきかと思うが初恋または、ひと目惚れというやつだ。
漫画などで「太陽みたいに眩しい」とゆうような表現がされてる、あれは、比喩などではなかった。
その後も、その人を見かけたが他の人が見にくくなるぐらい眩しかった。これが恋とゆうやつか。
心だけ、逃避行
学校が嫌い、先生が嫌い、人が嫌い、家族が嫌い何もかも嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、嫌い、自分が嫌いで醜い、だから、体だけ置いてきた心だけ逃げた、仕方がないじゃないかなどと言って自分を正当化してきた、学校に行っても顔はいつでも作り笑い、もう疲れてしまった。もうだから逃げた、逃げて、逃げて、自分を正当化してたらもう朝、また始まる。俳優顔負けの作り笑顔と作り話。
僕には好きなのがある、それは、透き通るような青い青い空、それを見せないようにしているが隠しきれない白い夏の雲。夕方の空もとてもきれいで見入ってしまうほどの物だそしてついつい写真を撮ってしまう。
空の模様は、無限にある、少し似たようなのはあるけれど違うものだ、だからこそ、『面白い』
春爛漫(はるらんまん)
寒い冬がすぎ春となっただがまだ少し寒い桜が咲いた一年ぶりの桜だ、なぜかとても綺麗に見えた、その時、少し桜の葉が落ちた、それが、鮮やかに輝いたように見えた。