雪本惺月

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3/9/2026, 2:55:40 PM

過ぎ去った日々に思いを馳せる
深海にゆっくりと沈んでいくような感覚で
とても綺麗な人生ではなかった
多くの人と出会うことはできたけれど
その分多くの人と別れてしまった
ただ疎遠になっただけだったり
喧嘩をしてそのまま霞のように消えてしまったり
なんとなく過ごした日々は
とうに思い出になってしまった
きっと今過ごしているこの時間も
いつか思い出となって淡く溶けていってしまう
一本の蝋燭が燃え尽きるまで
ただぼんやりと火を眺めているだけ
そんな人生だと思う
いままでもそうで
これからもきっとそうだ

音楽を聴きながら
なんとなく煙草を吸う
ジョニーウォーカーのレッドラベルを
ロックで少しずつ
ふと窓を開けて
夜空の寂しさを指先で撫でる
生きている実感を鮮明に感じるために

私はずっと
変わらないまま
深海の底から抜け出せないまま
イソギンチャクと揺蕩いながら
夕暮れと夜明けを待っている

3/7/2026, 6:21:53 PM

月が私を優しく包み込む
夜の端っこで夢を見る
絶えず働く信号機
気づけば根元まで燃え尽きた煙草
タクシーばかりが道路を走る
うたた寝をする街灯の下で
自分の影とバレエを踊る
少し遠くの空の色は
名残惜しそうな深紅の霞
このままここで
抱かれたままで
愛されたままで
小さく息をしていたい

2/25/2026, 6:12:20 PM

夢の中奇妙な街の中でただ
心惹かれた物憂げな空

2/24/2026, 2:42:44 PM

夕暮れの街の中
公園の子供の喧騒が
ブランコの軋む音と合わさって
郷愁のハーモニーを奏でている
丘の上から眺めるCityscape
この世界が生きている様を表している

下に見える豆つぶの人々
一つ一つに小さな命
一番星のように煌めいている
眩しくて目を閉じる
私自身も生きていると感じさせられた
なんでもない今日という一日の話

2/22/2026, 3:38:42 PM

夜が居場所だった私に
声をかけてくれたのは
太陽みたいな笑顔のあんただった
日陰の存在を知りながらも
なお燦々と輝くあんただった
私の人生は大きく変わった
スポットライトを急に浴びて
そりゃあびっくりしたけど
闇の中だけが全てじゃないって教えてくれたから
今私は朝も昼も夜も
大好きなんだと思うんだ
ありがとう

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