1/30/2023, 2:09:59 PM
言葉を越えていける場所まで、近づきたいと思う、誇りを持って生きることを教えてくれたあなたの、立つそこへ
『あなたに届けたい』
1/29/2023, 2:19:56 PM
エネルギーはただ一つの目的のために、そのすべて一点へ注ぎ続けてきたのに、突然降ってきた傘が選択肢を増やしてから何もかもが散漫になっていく。
愛だとかではないかと言われるのを恐れている。だから気づかないように、気づかないように、そっと目を閉じて、一つの未来のみを見つめている
『I LOVE...』
1/27/2023, 1:17:04 PM
嘘をつくなよ、君の顔なんてもう覚えていない、何も言わないことが優しさなんて嘘だ、そう、嘘だった。全部が考えたぶんだけ届かないなんてばかみたいだね、君に言ってやりたかった。とびきり愛していると、どんな顔をされても、とびきりばかな顔で、言ってやりたかった。
『優しさ』
1/25/2023, 9:05:52 AM
立ち行かない日々が重なってようやくその上を行くことができるようになりました
1/24/2023, 12:45:42 PM
雨が足にかかるほど目の奥は痛くて冷たい
『逆光』