つまらないことでも
毎日の同じような日常生活につまらないことなんてあるわけがない。
何かちょっと環境を変えてみるとかしない限りはつまらない日常なんて全くないと思う。
つまらない日常生活をおくる人はどこか変えた方がいいと僕は思う。
僕はこの夏に新しいことに挑戦する。
そして、通うことにしたのだ。
だから、つまらないことにはならないと思う。むしろ、楽しいことだらけかと。
やってみたかったことに挑戦してみるのもいいと思う。つまらないことにならなくてすむ。
僕みたいに何か習い事するとか1人旅や好きな歌手のライブとかに行くのもつまらない日常にはならないと思うし、ストレス解消になるのでは?
つまらない日常生活をおくる人は考えてみるのもいいかもね。
終わり
目が覚めるまでに
ベッドの上に置いてある目覚まし時計がうるさいくらいに鳴る。
だが、鳴っても起きない。
目が覚めるまでに時間がかかるのだ。
私「うぅん…、まだネムィ…」
次の日がバイトがなかったときはすぐ目覚めないことがよくある。
私「ふふ、まだ起きないよぉ、グゥー。」
こんな調子だ。朝は弱い。
目が覚めるまでに時間かかるのだ。
終わり
病院の病室にいる君。
彼が仕事のストレスによる過労で病院に入院したという連絡が来たので私は急いで病院に向かった。
彼とは仕事先で出会い、付き合うきっかけにもなったのだ。
一緒にアパートで暮らしてるほどだ。
そんな彼から入院の連絡が来て荷物をまとめて病院の病室に向かった。
私「大丈夫?荷物持って来たんだけど…💦」
彼、「ああ、ありがとう…、ごめんな。心配かけて…」
私「もう、バカ!、お仕事頑張りすぎなんだよ!、少しは相談してくれてもよかったじゃん!一緒に住んでるのに!」
彼「ごめんって…💦、お前に心配かけたくなくて…、それに…いろいろ準備してて…言えなかったんだ…」
私「なによ!準備って!」
彼「ここでいうのもあれなんだけどさ…俺たち付き合ってから1年くらい立つだろ?そろそろ…、その…、結婚の話とか出来たらって思ってて…💦本当にすまん!」
私「え?け、結婚の話…、ウソでしょ?」
彼「ウソじゃないよ。そろそろ結婚を考えてて…両親にお前のこと紹介しないとなって考えてたんだ。ダメだった?」
私「ううん、うれしい…、君と付き合うことが出来てこんなに幸せなことないと思ってたし、君のこと知れてすごくうれしく思ってたんだ。」
彼「よかった…、改めてプロポーズは治ってからにしてもいい?」
私「うん、治ってからだね!待ってるよ。君のことずっとずっと大好きだから!、元気になってね!」
彼「ああ、ありがとう❤️、お前と付き合えてよかった!治ったらプロポーズするから待ってろよ!俺も大好きだ!」
終わり
声劇、シチュボ台本。
明日、もし晴れたら
なぁ、明日、もし天気が晴れたらさどこか行かね?
え、うん、いいけど…、なんで?
いや、お前と一緒に夏祭りデートしたいなって思ってさ。だけど、天気が崩れるかもって天気予報で言ってて、夏祭り延期になったら行けないじゃん?
うんうん、そうだね。
俺たちバイトしててなかなか時間合わないだろ?そんで、今度の日曜日に夏祭りがあるって知ってさ。その日…、確かお互い休みじゃん?行くとしたらチャンスかなって思って。
そうだったんだね。うん、いいよ!お祭り行こう!てるてる坊主作って天気晴らそうよ!
当日晴れたら行こうね!
ああ、行こうな!てるてる坊主作ろうぜ!
終わり
だから、1人でいたい
僕はすごく気疲れしやすいから出かけたり、お仕事したあとはどっと疲れが出てきてしばらく1人でいたくなることがけっこうある。
うるさいとこに長時間いると毎回そうだ。
それに人がいっぱいいる場所も苦手だ。
だからこそ気疲れをしてしまって動けなくなるんだ。
だから、1人でいたくなる。
1人でいたいのだ。なのに、邪魔が入るからイライラしちゃうんだよね。
これを繊細っていうらしい。
感受性が優れているんだってさ。
だから、他人の感情を汲み取ることが出来るせいで人一倍疲れてしまうらしいんだ。
疲れやすいし、気疲れもするから長時間労働も向いてない。短時間労働で働いてる。
お仕事終わったらすぐに家に帰って自室にすぐにこもる。
1人で過ごせるときは休むようにしてる。
だから、1人でいたいのだ。
作り話でもなく本当の話。僕自身の話だ。
繊細さんをくれぐれもバカにすることしないでもらいたい。悩む人がたくさんいること知って欲しい。
終わり