澄んだ瞳
君の顔を見ると澄んだ瞳をしていた。
カラーコンタクトも全くしてないきれいな瞳だ。
彼女は「なに?人の顔じろじろ見てなんかついてるの?」と言った。
僕は「ううん、澄んだ瞳をしているなって思っただけ。君の瞳が美しくてきれいだなって」と言うと。
彼女「!?、もう、っ…バカ…」
僕「え?、どうしたの?」
彼女「恥ずかしいからやめて!君のバカ!」
僕「え?、あ、うん、ごめん…」
どうやら言われたことがなかったのか彼女はすごく顔を真っ赤にして照れていた。
なんだかかわいい。僕はそんな彼女が大好きだ。
終わり
嵐が来ようとも
ごめんなさい…💦、話が浮かびませんでした。
今回はパスさせて下さい…💦
夏祭り
7月と8月は夏祭りをどこもやるよね。
祭りと一緒に花火大会なんてある。
君と一緒にお祭り行きたいなー。地元じゃなくてもっとでかいお祭りをやってるとこに行きたい。
そうだなー、何日かお祭りが楽しめるとこに行きたい。ねー、お祭りデートしようよ。
グループデートもいいよねー。
君は人混みとか大丈夫だったよね?
え?グループデートじゃなくて二人で行こうって!?
本当!じゃあ、お泊まりしながら行こうよ。
いいホテル予約するね!
楽しみだなぁ🎵君と一緒に夏祭りデート出来るなんてうれしい❤️ありがとう❤️
大好き❤️、え?恥ずかしいからやめろって?そんなこと言わないでよ笑
恥ずかしがる君が好きだよ🎵
終わり
シチュエーションセリフ台本。
神様が舞い降りてきて、こう言った。
神様「君はもうすぐ恋に落ちるね」
と、突然夢の中で神様が舞い降りて来て、こう言った。
僕は信じられなかった。だって恋に落ちるだなんて思ってもなかったし、僕には好きな人なんていないからだ。
なんで神様は夢に出てきて僕にこんなこと言ったんだろ?
夢から起きた僕は大学に行くのだった。
大学について教室に入るとー。
女子「ねー、君、教科書忘れたから見せてくれない?隣座っていい?」
と彼女は言った。
僕は言った「え、あ、うん、どうぞ…、なんで急に話しかけてきたの?」
女子「うん、前から気になってたんだよね。君のこと。よく同じ講義受けてるなって思っててさ。仲良くしよ?」と彼女は言った。
僕「へぇ、そうなんだ。よろしく。」
女子「うん、よろしく。彼女っている?」
僕「いないけど?なんで?」
女子「いないんだ。よかった!私でよければ付き合わない?友達からでもいいよ👌」
僕「え?え?、僕でいいのであればいいよ…、(え、なんだこれ?夢?まさか?)」
女子「ありがとう❤️、君のこといろいろ知りたいから教えてね!連絡先交換しよ?」
僕「こちらこそありがとう。交換するよ。あ、教科書一緒にみようか笑」
神様の言うとおりに恋が舞い落ちた。
終わり
誰かのためになるならば
誰かのためになるならば、僕は誰かに元気や癒しを与えられるような人になりたい。
そんな僕の夢は芸能人になることだ。
これは小学生のときから変わってない。
芸能人って言ってもどんなタレントになりたいのかというと今は声を使うお仕事が出来る人になるってことだ。
上のような人になれそうだと思ったからだ。
声を使うお仕事はいろいろある。テレビの番組のナレーションやラジオパーソナリティー、アニメの吹替えなどだ。
僕はこのアニメの吹替えをやりたいと思っている。
アニメを観た人が元気になったり、勇気づけられたらいいなぁと思っている。
もう1つはラジオだ。ラジオはもう音声配信でラジオみたいなことをしている。
すでに叶えているのだ。
そして、少なからず僕の配信を聴いている人がたくさんいる。
とってもうれしいことだ。
だけどまだアニメの吹替えをする「声優」という夢は叶えてない。だから叶える為に努力をするのだ。そして、声優の夢を叶えたら音声配信での仲間やファンの人達にお礼を言いたい。
誰かのためになることが僕の夢だ。
終わり