言葉はいらない、ただ・・・
1曲だけのステップを・・・
海へ行って、泳いで、潜って、作って、食べて。
いつもは暑苦しく滴る汗も、今日は何故か心地いい。
夏にしか触れられない海の波の動きを全身で感じられるのが、特別感を増幅させる。
照りつける日差しが海を輝かせる!
ああ、夏よ!日差しよ!灼熱よ!
そんなものが、この海に勝てるものか!
「結婚しよう」
雪は君を隠してしまう
風邪は冷たく体温を奪う
太陽はさっさと帰ってしまうし
飲む水でさえ体には辛い
それでも
雪は静寂をもたらして君の声を通させる
風邪は暗い雲を押し君に雪を積もらせない
太陽ですら君に暖かな温もりを与える
君は暖かな湯を私にくれた
私も何かを君にあげたい
興味のなかったこの冬が
君と出会った冬の日々が
君のせいで色付いている
だから
私の手を取ってくれた君に
私は勇気と銀に輝く指輪を用意する
まだ秋の乾いた空気を吸い込んで
私は私に負けないくらい真っ赤な顔をした君に言う
「冬になったら、私とっーーーーー」
「結婚しよう」
雪は君を隠してしまう
風邪は冷たく体温を奪う
太陽はさっさと帰ってしまうし
飲む水でさえ体には辛い
それでも
雪は静寂をもたらして君の声を通させる
風邪は暗い雲を押し君に雪を積もらせない
太陽ですら君に暖かな温もりを与える
君は暖かな湯を私にくれた
私も何かを君にあげたい
興味のなかったこの冬が
君と出会った冬の日々が
君のせいで色付いている
だから
私の手を取ってくれた君に
私は勇気と銀に輝く指輪を用意する
まだ秋の乾いた空気を吸い込んで
私は私に負けないくらい真っ赤な顔をした君に言う
「冬になったら、私とっーーーーー」
「結婚しよう」
雪は君を隠してしまう
風邪は冷たく体温を奪う
太陽はさっさと帰ってしまうし
飲む水でさえ体には辛い
それでも
雪は静寂をもたらして君の声を通させる
風邪は暗い雲を押し君に雪を積もらせない
太陽ですら君に暖かな温もりを与える
君は暖かな湯を私にくれた
私も何かを君にあげたい
興味のなかったこの冬が
君と出会った冬の日々が
君のせいで色付いている
だから
私の手を取ってくれた君に
私は勇気と銀に輝く指輪を用意する
まだ秋の乾いた空気を吸い込んで
私は私に負けないくらい真っ赤な顔をした君に言う
「冬になったら、私とっーーーーー」