目が覚めるまでにこの暗くて光が見えなくて出口も見えない、なんとも言えない気持ちが晴れるといいな

明日、もし晴れたら、水溜りで遊びたいな。
水溜まりを使って綺麗な写真を撮ったり、ジャンプしたり、バチャバチャしてみたり。

遊ぶって色々なやり方があると思う
遊び方を考えるのは無限の可能性があるからとっても楽しいと僕は思う。

真っ暗で何も見えないこの道を月が照らしてる

友達から1件のLINEに驚いた。
最近話してなくて無視されてる人からだった。
あなたから連絡をくれるとは思ってもいなかったからすごく嬉しかった。

でも、長文で、最後まで読むには、トークの部分を押さなければならない。文章の内容は、初めの部分しか読めなくて、何が書いてあるか分からず怖かった。

っていう昔の記憶がこのお題のおかげで蘇ってきた。

目が覚めるとそこは知らない世界だった…

などという異世界転生物語あるじゃないですか
僕、ああいうお話がすごく好きで、いつかぼくもいけるんじゃないかって、魔法使えるようになるんじゃないかって思いながら生きてます。