遠い日の記憶

なんだろ。。あんまり覚えてないけど
小さかったころ見えてた風景が今とは
匂いも目線も違うのにそれすら
忙しくて忘れていきそうで怖いな。

空を見たげて思い浮かんだこと

今は自分のやることだけに集中しないといけなくて
周りがみえなくなってたなってふと気づく。
でも、なにもしてなくてもいつも
自分のことで頭がいっぱい。。
空を見上げたらこんなにも広くて
こんなにも狭い場所に閉じこもってたんだなっ
てら気づく

これまでずっと
これまでずっと好きだったのに。。その感情が本当なのかぶれては行けない感情がぶれていっている気がする
嫌いでは無いけど。。好きってなんだろう。
少しずつ分からなくなる。
それに向き合う暇も余裕もなくてなんだか複雑な気分。

私の当たり前
生きていることな気がする

街のあかり
1人でいる時ほどこんなにもザワザワする気持ちにさせるのは街のあかりたちが人にみえて
そこに生活があって日常あるからなのかな？