生きる意味
「俺に生きる意味なんてないだろ…」
あいつにお前を守ると約束したのに。
〜続きは明日〜
善悪
私は、小学五年生の名前はきき。流行りに敏感な女の子、今流行ってるのは交換ノート
私は今交換ノートにはまっている理由はみんなよく使うしみんなのことをよく知れるそして人の悪口をかける。
そして私はある時なうと言う女の子の悪口を書いた。
書いたのはあいつマジむかつくしねばいいのにと書いた。
そしてその交換ノートに入っていた誰かがそのなうと言う女の子に言ったのだ私が書いた。ことそして夜先生が親に連絡して私は親に怒られた。
なんでそんな善悪もつけれないのと
その後私は…
たとえ間違えだったとしても
俺の名前は、なかがみ かける
俺には、幼馴染の好きな人がいる。
俺は、幼馴染の名前は 中川 まき、俺は、まき「まき」のなんだろうと関係なく優しいところに惹かれていた。まきは、俺に対するボディタッチが多い。
だから、俺は心のどこかでまきは俺のことが好きと思い込んでいる。帰り道のバイバイの優しい笑顔で俺はもう我慢できなくなった。そして俺は、決意した。
たとえ間違いだったとしても俺は今まきに告白すると。そして
「まき、俺お前のことが…す すきなんだ!」
雫
私の名前は、森崎ききさ15歳。
私は、今仲よさそうにして嫌いな人に言いたいことがたくさんある、それはお前らがさ私のことを邪魔者扱いみたいにするから修学旅行の時の班一緒にならなかったんだよ、本当の私は暗くてずっと笑顔じゃなくて元気でもない、でもそれだと仲間はずれにされる。
だから、私は学校でキャラをわざわざ作ってんだよ。
私に人の気持ち考えろて言う前にお前も私の気持ち考えろ…
その考えとともに雨と涙の雫が頬を濡らした。
何もいらない
「これからもう何もいらないからどうかあいつだけは、あいつだけは…」