水無月

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3/2/2024, 10:34:20 AM

あなたと一緒に生きていくことが私のたった一つの希望だったの。あなたに愛されたかった。だけど上手くいかないものなのね。さようなら。

10/15/2023, 10:07:52 AM

君の鋭い眼差し。

僕の心に突き刺さってくる。

その度僕の心の中は空っぽだ。

君の鋭い眼差しはきっとこれからも僕の心を刺してくる。

次の君の鋭い眼差しに気づいた頃には僕はいないだろう。

8/30/2023, 10:21:10 AM

私の嫌いな匂い

この匂いだけはすごく嫌い

貴方のことを思い出すから

もう吹っ切れたけど甘ったるい香水の匂いを嗅ぐと

貴方のことを思い出してしまう

せっかくの煙草の味も不味くなる

外で難しい顔をしながら貴方との思い出を思い返す

8/28/2023, 2:14:45 PM

手に届かないような存在の君

いつも君を眺めることで精一杯だった

そんな君が僕に話しかけてくれた

その日は特別な日になった

そんな君が突然僕のところに訪問にきた

両思いだったことが分かって嬉しかったよ。

君に触れることは二度と出来ないけれど

君のこと雲のうえから見守るからね

だから泣かないで欲しいな。素敵な笑顔でいてほしい。

これが僕からの最後の伝言。

君が素敵な笑顔を最後に見れてよかった。

そして来世でまた会おうね。

8/23/2023, 2:08:06 PM

夜にひたすら海をみていたあの日。

満月に照らされた海はとても綺麗だった。

私はただひたすら海を眺めていた

海に引きずり込まれそうな感じがした

そして「海の1部になりたい」と思った

少しして自分の頬が濡れていることに気づいた

無意識のうちに涙が目からこぼれ落ちていた

私は海に向かって走った

海の上を走れるような気がした

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