あなたと出会ったのは寒い季節だった。
初めは決心がつかず、
一歩が踏み出せなかった。
あなたの温もりに触れ、
一緒になると決めた。
絶対に幸せにしようと思った。
何よりもあなたを優先しようと思った。
あなたはおトイレも上手くできない。
お留守番も苦手。
何もできない子だった。
たまに失敗はするけど
トイレも覚えた。
お留守番も出来る。
一緒にお出掛けすると
お利口さんと褒められる。
家ではわがままだけど
外面が良いのを最近知った。
これからもずっと側にいさせて下さい。
今回のテーマ全く何も浮かばない。
時を結ぶ?
りぼん??
小学校の頃
『りぼん派』か『なかよし派』に分かれた。
周りの可愛い子たちが『りぼん派』だったので、
『りぼん派』になった私。
本当は兄が買っていた『ジャンプ派』だった。
そして兄は『りぼん派」だった。
いつからなのか
何かを送り合うのは家族とのお中元とお歳暮だけ。
昔はクリスマス、誕生日とプレゼントを貰ったりあげたりしていた。
最後に貰ったプレゼント交換は
自分で買った財布の領収書を渡して現金が返ってきた。
「経費精算」を思わせるやりとり。
これくらいが私たちにはちょうど良い。
テーマを考えながら手のひらを見る
生命線がちょっと長かった。
十分素敵な贈り物。
どちらかと言うと男性脳のようで
別れた後はサッパリしているように見えて未練があり、
時間が経ってお酒を飲んだら連絡してしまう。
【フォルダ分け】タイプ。
気付けばそんな事をしなくなっていた。
心の片隅に居た皆さまはどこか場所を替えたようだ。
穏やかに毎日を過ごしている中、
20年以上前に行った占いで言われた
「誰と結婚しても離婚するよ」
これだけは頭の片隅に居続けている。
雪が降らない地域で育った。
雪が何メートルも積もるような地域で育った人と
雪が一年に一回くらい降る地域で暮らしている。
雪が降るとはしゃぐ私につられて
なぜか私以上にうるさい人。
雪の静寂を私は知らないまま。