もっと読みたいの数が100を超えました!
始めてからそんなに経っていないのにめっちゃ嬉しいです!
ありがとうございます!
これからも頑張っていくので応援お願いします!
____声がする____
部活の先輩に恋をした
先輩は3年生でもうすぐ引退する
もう、会えなくなる
思いを伝えられないまま先輩は引退した
2年後の春私が卒業する
桜の木の下にいると後ろから声がする
振り向くとそこには先輩がいた
『 卒業おめでとう
あのさ、俺と付き合ってほしい 』
花束を持った先輩が私にそう言ってきた
もちろんokした
※ フィクションです
2022.9.22
__時よ止まれ__
好きな人とデート
遊園地に行った
時間がすぎるのがはやい
最後に観覧車に乗ろうという話になった
あぁ、観覧車が一周してしまえば、デートは終わる
もっと一緒にいたい、
時が止まってくれればいいのに、
2022.9.20
____夜景____
君が私にプロポーズしてくれた場所は夜景だったね
街が綺麗に輝いていた
君は私にこう言った
『 俺は、お前を悲しませない
だから、俺とおばあちゃんになるまで一緒に居てほ
しい』
と、私はめっちゃ嬉しかった
私が初めて愛した人にプロポーズされて、泣き崩れそう
だった
私は勿論okした
彼にプロポーズされた夜景の場所は私たちとって大切な場所になりました
※この話はフィクションです
2022.9.18
____花畑____
『 あなた、脳内お花畑なの? 笑
ほんと馬鹿よねー 笑 』
なに、私が私でいちゃいけないんですか? 笑
馬鹿ってあなたのことですよね 笑
って思ったいても、言えなくて、
そうなんですよ、私脳内お花畑なんですよ、笑
と答えてしまう
脳内お花畑でなにが悪いの、
2022.9.18