5/5/2024, 1:06:20 PM
君と出会って
それは些細な縁だった。
友人の誘いで、巡り有った君は僕に色を与えてくれた。
つまらなかった、物足りなかった僕の世界に楽しいと言う色を与えてくれた。
小さな縁が僕のなかで大きな物に変わるのを自覚するのには時間はかからなかった。
一緒にこの繋がった縁を大事にしたいと思えた。
僕は言いたい。
「僕は、君に出会って.本当に良かった。ありがとう」
4/6/2024, 12:17:23 PM
君の目を見つめると
既知感の有る目を見た。
それは何も期待していない目、今はもういない友人がしていた目。
俺は友達の近くに居たのにも関わらずそいつに何も出来なかった。
だから、要らぬお世話だと分かっていても…偽善だとしても、
君の目を見つめると、自分の後悔を埋めたくなるんだ。
4/5/2024, 1:22:25 PM
星空の下で
「今日もつかれた~」
会社からの帰路コーヒー片手にぼやく、お酒が飲みたいがこれから車を運転する手前飲酒運転はできない。
まぁ運転前の一服さ、
ふと夜空を見る。
「また、暗いところで星を見たいな」
そんなことを呟く、何か思い出が有るわけもなく何だかそう呟きたくなった。
何の心境か心から思った。この星空の下は直ぐに見える物は変わるけど、星空はそうそう昔と変わることがないから…自分の過去を思いか返すのには丁度良いから、そう呟いたのだろう。
END
4/4/2024, 1:39:52 PM
選んで決めたのなら、それでいい。
決めて行動したらな後は納得するまですれば良い。
それが良い結果でも悪い結果でも、選んで決めて行動したのなら良い経験となったのだから、それでいい。
4/3/2024, 11:09:45 AM
1つだけって言葉には何だか魔力を感じる。
甘美な言葉にも聞こえるし惑わしているようにも感じる