Open App
7/4/2025, 10:55:03 AM

「青い風」


青、と言うと爽やかとか神秘的なイメージがある。
だからなのか、青が付くものは多い気がする。

今日のお題の青い風。
実際にはそんな物ないけど、何だか爽やかでスッキリした空気を感じる。某歌手の人も歌ってたよね。
青春……は言うまでもないか。甘酸っぱいイメージ。
北海道の青い洞窟や青い池は無茶苦茶キレイだった。

でも、よく考えると、青色吐息とか、ちょっと大変そうなイメージで使われる事もあるよね?
青色申告とか?それもある意味大変で面倒。
青髭って話もあったなぁ。ホラーだよね。
青首大根?それは野菜。
青肉メロン?それは果物。
……いかん、思考がズレてきた……

7/3/2025, 11:20:38 AM

「遠くに行きたい」


時々、日々の生活に疲れ果てて、誰も自分を知らない遠くへ行きたいと思う時がある。

勿論家族も仕事も大事だし、実際にはそんな事をしない事も出来ない事も分かっているし、実行しようとも思わない。

でも、ふと遠くに行きたくなる瞬間がある。
日々の雑事も、やりかけの事も全て投げ捨てて、しがらみも人間関係もタスクも、何もない所へ行きたくなる。

でも、きっと、私だけじゃないと思う。
日々に追われて、逃げ出すわけじゃないけど、ただ全てを投げ出したくなる時が、きっと皆にもあると思う。

でも、そこで投げ出さず、ここに留まるのは。
勿論責任とか、義務とかもある。
でも一番の理由は。

ただこの場にある物が、人が、愛おしいから。
大変で、忙しくて、時には辛い事もある。
それでも、それ以上に、大切で、愛おしいから。

7/2/2025, 10:44:04 AM

「クリスタル」


キラキラと輝いて、光を放つ。
お日様の光が反射して、凄くキレイ。

君の笑顔も、キラキラしてて、クリスタルと同じ位輝いてる。
多分に親バカフィルターがかかってるとは思うけど、っていうか間違いなくかかってるけど、どんな輝きも君の前には霞んでしまう。

いつまでも、キラキラしる君で居てね。

大人になるにつれ、どうしても現実を知って、知恵をつけて。
その代わりに純粋さは少しずつ失ってしまうかもしれない。
でも、ずっと輝く君で居て欲しい。
現実を知った上で、それでもキラキラと輝く君のままで居て欲しい。

心から、そう思う。

7/1/2025, 10:47:03 AM

「夏の匂い」


夏の匂いって、どんな匂いなんだろう?

潮の香り?でも一年中匂うよね。
深い緑の香り?でも、新緑だったら5月だよね。
蝉?匂いしないよね。
プールの塩素の匂い?でも最近のプールって、昔のあのツーンとした匂いと比べるとあんまり匂わなくなったよね。

って色々考えて、結局思いついたのが「汗の匂い」
う~ん、確かにそうなんだけど、何か「違う」感が漂う……

6/30/2025, 11:05:57 AM

「カーテン」


side.a
貴方の部屋のカーテンが揺れる。
貴方が帰って来てるんだね。
貴方は少しルーズな所があってカーテンをキチンと閉めないから、隙間から貴方の動きが解る。

今日は彼女も一緒なんだね?
私がいるのに、いつになったら貴方は私に気づくの?
こんなに長い間貴方だけを見つめているのに。

貴方もいつかは過ちに気付くと思って待っていたけど、もうそろそろ待てなくなってきたよ?
どうすればいいかな?
どうしようかな?

大丈夫、怖くないよ?
私、彼女よりも絶対に貴方を大切にするよ?
だから、ほら、そろそろ気づいてよ。

でなきゃ、そろそろ実力行使しなきゃならなくなるよ?
そうなる前に、何とかしてよね?
私、流石に犯罪者にはなりたくないから。


side.b
ずっと前から、いつも誰かの視線を感じる。
仕事をしていても、何故か家に帰ってからでも。

彼女も同じ事を言っていた。
俺は自分の身を守れるけど、彼女の事が心配だ。
でも、お互いに恨まれる理由もないし、誰なのかの見当もつかない。

兎に角、彼女に危険が及ばない様に、気をつけよう。
なるべく一緒に過ごして、俺が守ろう。
俺にはそれ位しか出来ないから。


side.c
最近、誰かの視線を感じる。
ねっとりとした、悪意を含んでいる様な、嫌な視線。
彼は心当たりがないって言っている。
でも、彼には言ってないけど、実は私にはある。

彼は、無自覚にモテる。
端正な顔、優しい声、細マッチョなスタイル、経済力。
何処をとってもモテる要素しかない。
強いて駄目な所を上げるなら、鈍い所と少しだらしない所。
でも、それすらも完璧さで気後れする相手から見れば、丁度よい隙になって好ましい。

だから、きっと又そんな彼に魅了された何処かの女が、彼を狙っているんだと思う。
そして、私の事も排除しようとしている。

確かに彼は魅力的だから、その気持ちは解る。
だって、私もそうやって彼を手に入れたから。
勿論彼は知らないよ?
彼女と別れた後にただ普通に出逢って、ただ普通に恋に落ちたと思ってる。
でも実際は。

彼女に恐怖心を植え付けて貴方と別れさせて。
その後に、私が集めた情報から精査して、計算して、貴方とあくまでも偶然に出逢って、貴方の好みの女を演じて、手に入れた。
凄い努力が必要だったけど、貴方を手に入れる為なら、何でもなかったよ?

なのに、又あの頃の私みたいな女が現れた。
もう、何人目?
今まではさりげなく排除してきたけど、鈍い彼が気づいた後だとやり難い。
貴方にバレない様に、って、余計なミッションもプラスされたよ。
でも、何とかしなきゃ。
もう、この手は血に染まってるんだから、今更一人増えてもどうって事ないよね?

私と、あの女の勝負だね。

Next