「願いが1つ叶うならば」
もし、1つだけ願いを叶えてあげる、と言われたら、何を願うだろう?
非現実的でもいいなら、妄想はどんどん膨らんで、結局万能な物を願うだろう。
でも、もし現実で何か一つ、と言われたら何を願うだろう?
私の一番の望みは今では娘の幸せで。
でも、それって誰かが望んで叶えてもらうのではなく、娘が自分で掴む物だと思う。
与えてもらった幸せも勿論幸せだけど、自分で手に入れる満足感とか充実感とか、それまでの努力によって身に付く能力とかを考えると、やっぱり幸せは自分で掴むに限る。
そう思うと、叶えたい願いは何だろう?
大きい事を考えれば、結局戦争がなくなればいい、とか世界平和とか、飢餓や貧困がなくなればいいとか、そんな事になる。
でも、人に欲がある限りそれは残念ながら叶わない。
だったら、もし。もし叶うならば。
小さな不幸や、事故や、天災が。
頑張ってる人や、人に迷惑をかけない様に気遣う人を、人に感謝出来る人を、避けて通ってくれればいい。
幸せは与えなくても、そうやって生きている人達は、きっといつか自分の力で幸せを掴めるだろうから。
だから、不幸を与えないで。
そして、理想論だけど。
そんな幸せの中で、人に優しく出来る人が増えていけば、少しずつ世の中は良くなると思う。
そして、利己的でホントに申し訳ないけど、そんな世の中なら娘を含めた私達の大事な人達も、幸せになり易いと思う。
そんな事を、夢見て。
そんな事を、願いたい。
「嗚呼」
嗚呼、なんて素晴らしいかな、我が人生。
振り返ると、それこそとんでもない事もあったけど、でも、今のこうやって生きていられるから、まぁ良しとしよう。
この先も、きっと嫌な事や困る事、悩む事もあるだろうけど。
でも。それでも。
生きていれば。笑えれば。前を向ければ。
それで、いい。充分。
どんな事があっても、今までの自分の人生を否定せずに生きてこられたから、素晴らしい人生だと思う。
関わった全ての人に、有難う。
「秘密の場所」
子供の頃、友達と秘密基地を作って遊んだ。
秘密基地と言っても、草や木を組んで、何となく箱物っぽく仕上げたただの空間で。
でも、それが又楽しかったなぁ。
大人になると自分の行動範囲で秘密なんてなくなるし、秘密にする必要性もないから、そういうドキドキはなくなった。
でも、今でも旅行に行ったり、初めての場所でちょっと秘密基地っぽい所を見ると、何だかちょっとワクワクする。
大人になろうが、何歳になろうが、そう言う遊び心とか、冒険心は持ち続けたいと思う。
だって、絶対そっちの方が人生楽しく過ごせるもん。
真面目に、キチンとするとこはキチンと押さえて。
で、遊ぶ所は精一杯遊ぶ。
一生懸命は良い事だけど、何処かに余裕を残して、楽しまなきゃ人生損だよ?
楽しもう。
「ラララ」
ついつい歌を口ずさみたくなるような、気持ち良く晴れた日。
朝から洗濯をして、真っ白なシーツを干す。
お陽さまの匂いの、シーツ。
家事ってホントに、面倒で、しなくても済むならしないでおきたいけど。
天気良いのに、家事なんてしないで遊びに行きたいとも思うけど。
でも、人として当り前の「生活をする事」をキチンとするのは、気持ちよ良い事で。
だから、どうせするなら、しなければならないのなら、歌でも歌いながら、楽しみながらしよう。
何なら少し踊ってもいい位。
どうせどう生きてもその人の人生の時間は同じなら、全てを楽しもう。
「風が運ぶもの」
私にとっては、今の季節に風が運ぶもの、といえばアイツしかいない……
辛い花粉症が始まる時期です……
でも草木や花にとっては必要なんだよね……