星がきれい
月がきれい
でも、永遠によるじゃない
夜明けが必ずくる
夜明けもきれいだね
太陽がでてきて、辺りはきれいになる
「静かな夜明け」
あの日道端で見つけた小さなあの花を持ち帰ってドライフラワーにした
それを繰り返した
帰り道、たまたま見つけた小さな小さな花
家に帰って全てドライフラワーにした
いままでのドライフラワーを1ヵ所に集めておいた
遠くからみたらとてもきれいで眩しく光ってるドライフラワーの花束のようにみえた
それがきれいで
写真にも収まらないくらい
ずっとおいておいたら…っておもったでもかれるから
花にも永遠なんて無いから
自分の目によく焼き付けた
……
何年たってもあの光景は忘れずに最高にきれいな思い出として永遠の花束を目の裏に僕は消えていった
あっちに行ったら思い出としてだけでなくもう一度作ろう…
そして今度は皆にもみてもらおう
「永遠の花束」
桜がきれいに咲いて花びら散るあの春も
風鈴の音がきれいに響き渡るあの夏も
色とりどりのきれいな落ち葉散るあの秋も
寒いけど家の中は暖かいあの冬も
バイバイ
そしてまた来年、また再来年と、違う景色を見せてね
「バイバイ」
僕は[愛]だの[恋]だのしらない…
僕は君を気になる前は付き合ってた人がいた
けど、、わからないままだったし正直最低な彼氏だった…
だから、僕は君を気になり始めてもなにもしない
君と帰る約束…君と電話する約束…出来ても君は人気者…僕なんかが気になり始めなければよかった…
君を気になっても[好き]がわからない…
これが本当に[好き]だとしたら僕は何をすればいいの?
振られるってわかってるのに…
君は僕なんか気になってなんか無いってのに…
僕はどうすればいいの…?
「まだ知らない君」
僕は最近になってこのアプリをいれた
お題がでてそれにそって書くのはとても楽しいしいいねもらえるととてもうれしくて書くのが楽しくなった
いいねしてくれた人ありがとう
他の人の見るのもすごく楽しかった
来年といいねがもらえるよう続けて
皆さんのもみて楽しみたいです
「1年間を振り返る」