5/10/2025, 11:59:04 AM
ある地のある場所には
ずっと夜の森がある
そこだけが夜なのだ
森林に囲まれており中は見えない
入ったものはその森の「住民」として過ごすと
書には示されている
僕は憧れた
そんな森が存在することじたい信じられない
僕は行った
その森の「住民」になるために
「静かなる森へ」
4/29/2025, 9:02:17 AM
ある朝、僕は2時間早く目が覚めた。
寝ようとも思ったけど寝れなくて本を呼んでじかんをつぶしていた。
……だんだんと夜が明けてきて夕方とはちがう明かりに僕はカーテンを開けて空をみた
とてもきれいだった。
30分くらい見惚れていたら目覚ましがなった
夜明けは時間を忘れるほどきれいだと僕は思った
また、みたいと思った
けど、早く起きるつもりはない
だから、またの機会にみれることを…
「夜が明けた。」
4/13/2025, 8:52:15 AM
君とみる春 桜がきれいで花見日より
君とみる夏 風鈴の音がどこかから聞こえてくる
君とみる秋 紅葉がきれいに舞っている
君とみる冬 寒い道を手を繋いであるいている
「風景」
3/28/2025, 10:25:22 AM
時々自分のみえてる世界にキラキラと光る点があらわれる
その点に近づいてみると必ずいいことが起こるんだ♬
この前は草でかくれて見えなかったけど子猫がいたんだ!
その子猫を家に持ち帰っていまはとても元気に育ってる!
その前はベンチに人が眠っていたの。話しかけるか迷ったけれど光っているから話しかけたらその人具合が悪くなっていて私が話しかけたことで助けを呼べたんだ♬
とても嬉しかったの♬これからも光る点と向き合って小さな幸せを…この手に…♪
「小さな幸せ」
3/22/2025, 9:06:11 AM
目の前に広がるきれいな朝日
建物も電柱も街灯もない
何一つない広々とした草原で
君と会い
君と見た
あの景色は今もこれからも忘れない
「君と見た景色」