11/19/2024, 10:26:14 AM
ぽぅ…と優しく燃える小さな火
とてもきらきらしてる…なのに明るすぎずに落ち着く…
さぁ…部屋を暗くして1本のキャンドルに火をつけてみて
でも…部屋の窓は閉めきってはだめ
きれいな火でも…落ち着く火でも… 『火』に代わりはないのだから…
「キャンドル」
11/18/2024, 9:26:34 AM
はぁ…と息をはいたら白い息が僕の目の前を白くする
白い息がゆっくりと消える
空がとてもきれいにみえるね
「冬になったら」
11/15/2024, 10:59:07 AM
早く大人になりたいにゃ~
大人になったら今よりいっぱい物知りににゃって
いろんなところにいけるんだろにゃ~
…
「子猫」
11/14/2024, 11:24:57 AM
そよそよと優しい秋の風が僕を心地よくさせている…
なぜ秋風はこんなに優しい風なんだろう…
なぜこんなに心地よいのだろう…
そして…なぜこんなに…秋風は…さみしく感じるのだろう…
「秋風」
11/13/2024, 10:47:58 AM
冬の空、部屋の窓から見る空は白くてとても綺麗
僕はある日を境に学校に行けなくなってしまった。
いや、外に出れなくなった
事故にあい、両足が不自由になった。
あの時、近くにいたお兄さんが血だらけの僕を助けてくれたおかげで医者が両足だけでよく助かったねと言う
でも医者がおかしなことを言った「あんな血だらけでなぜ助かったんだ?誰かが応急処置をしないと救急車を呼んでも間に合う可能性は少なかったよ」と、僕はお兄さんが助けてくれたと言ったが周りにはそんな人いなかったらしい
「いったい誰だったんだろう??」と思いながらも僕はその人に感謝をした(「ありがとう」)
いつか外にでれるかな?でれるようになったらあのお兄さんにお礼を言いたいな…
「また会いましょう」