脳裏
脳裏に浮かび上がるのは貴方が音駒の脳として活躍していた姿。
…私が一番最初に見つけた、目に輝きを持つ三毛猫。
思わず惹かれてしまったよ。
どうしてくれるの。
本当に。
孤爪研磨
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・人との距離を置こうとする割には心のバリアが薄め。(一般的に見たら、ガードは固いがガードが固い部類から見てみると薄い。)
・寂しがりや。
・興味有無で振れ幅が割とでかい。
・感情は割と顔に出る。(特に嫌だと思った時。)
・大幅な環境の変化に適応⇨時間がかかる
小さな環境の変化に適応⇨そこまで時間はかからない
※かからないが気付くのは早いと思う。
・言わずもがな分析力高すぎ。
・自分のテリトリーに入っている人間に甘かったりする。(要するに心を許していること。)
・裏切りとか受けたら嫌いになるとかではなくて無関心になりそう。(軽蔑されそう。)
・物事を器用にこなせるだろうけれど、人との接し方が不器用な気がする。(高校時代)
※大人研磨は割と上手く人付き合いをしていける想像が自分の中で湧く。
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黒尾鉄朗って光属性ではないけど闇属性でもないよね。
(どちらかと言われれば、闇属性に傾きそう…)
なんか、こちらの歩幅に合わせようとしてくれるというか、こちらが立ち止まったら黒尾が立ち止まってくれて、こちらが歩き始めたら、一緒に歩き出してくれるみたいなことしてくれそう。
めちゃくちゃ明るくて、暗いところを照らしたり、明るいところまで無理やり引っ張り出してみたいなことはしないが光属性とは違う劣等感を感じそう…
柔らかい雨
孤独でいる時には心と頬に冷たく激しい雨がざあざあ降る。
でも、貴方といる時は、心と頬に柔らかい雨がしとしと降る。
一筋の光
研磨は満月のように暗い世界にほんのりだけれど太陽と同じぐらいの輝きを放つような人ではないけれど、半月のように一筋の光が差し込み、どこに進めば良いか道案内をしてくれる存在だと思っている。
一方、鉄朗は真昼の太陽のように大勢を照らすわけではないけれど、明け方の太陽のように一筋の希望の光を差してくれる人だと私は感じてる。