7/16/2024, 9:55:13 AM
「終わりにしよう」
そう言ってくれるのを待ってた、けどね、もしかしたら1番言われたくなかった言葉なのかもしれない。
6/29/2024, 8:39:24 AM
「夏」
夜空に咲いたきらきら花火
甘くて美味しいしゅわしゅわラムネ
カリカリ甘いりんご飴
夏を伝える蝉の声
水しぶき舞うプール
綺麗な音色の風鈴
しゃくしゃくみずみずしいスイカ
すぐに溶けていくひんやりアイス
急ぎすぎると頭痛がしてくるかき氷
空に浮かんだソフトクリームの入道雲
どれもあなたにに合いそうで、想像しただけで頬が緩む
こんな暑い日には貴方とを思いだしたくなる
6/12/2024, 3:30:24 PM
「好き嫌い」
貴方のその人懐っこい笑顔が好き。
貴方の見とれるほど真っ黒でサラサラの髪が好き。
貴方のその人を信じる強さが好き。
貴方の透き通るような白い肌が好き。
貴方の全てを見透かす様な青い目が好き。
貴方の可愛い桃色の頬が好き。
貴方の時々見せる静かな横顔が好き。
貴方の口で紡ぐ綺麗な言葉が好き。
貴方の実は怖がりなところが好き。
貴方の繊細な手が好き。
貴方の星のような綺麗な声が好き。
貴方のすぐに顔が赤くなるところが好き。
でもね、何時も私を置いていく所が嫌い。ほんの少しだけど嫌いなの。
私は貴方の好きになれたのかな。
6/9/2024, 4:05:04 PM
「朝日の温もり」
緩やかな温度で溶かした心に残ったのはいろんな色が混ざった汚い執着や嫉妬、妬みだけでした。
どうしてですか。
貴方のそばにいたのに、綺麗になれないのは。
朝日のような温もりで温めて、救って。
6/7/2024, 3:03:50 PM
「世界の終わりには君と」
世界の終わり気は君と手を繋いでいたい。
世界の終わりには君と愛を伝え合いたい。世界の終わりに相応しい愛を。