3/30/2025, 3:28:40 PM
「春風とともに」
君の声を、匂いを、形を色を、春風が攫ってきた。
春風とともに君がやって来る。
何よりも美しく、暖かな春が舞い込んできた。
3/9/2025, 2:32:01 PM
「嗚呼」
そうか。
分かってしまった。
私は君を愛していたけれど君は私を愛していなかった
たった、たったそれだけの事だったんだ。
嗚呼、今日はなんて綺麗な空なんだろう。
1/19/2025, 1:23:56 PM
「ただ一人の君へ」
愛しています。
11/26/2024, 10:00:00 AM
「太陽の下で」
太陽の下で輝く貴方が好きでした。
8/30/2024, 11:53:11 AM
「香水」
ねぇ貴方は知ってる?人って匂いに記憶が残りやすいいのよ。もし知っているのなら意地悪ね、だって街角で貴方がつけていた香水が香るたびに貴方を思い出してしまうもの。でもね、なんだか貴方の香りとは何だか違うのよ。