6/28/2023, 10:15:16 AM
息子が2〜3歳の頃は、家族で海に行き、砂浜に深い穴を掘り息子を入れて首まで埋めて写真を撮るのが恒例。父さんっ子の息子は何をされても大喜び。4歳になる頃、海外に単身で駐在。息子と会う時間がほとんどなくなり、お互いに辛かったね。年に数回会う機会には、駆け寄って飛びついてくれたね。別れの時は泣きじゃくったね。電話で話しても、今すぐ帰ってきてくれないと泣いちゃうからねって大泣きしてくれたね。沢山の愛をありがとね。今では無精髭を生やした息子だけど、いつまでも大好きだよ。
6/27/2023, 12:38:06 PM
人生なんて危ういものだと思う。幸い良い会社に入り、良い上司や同僚、子供、友達、それに女性達にも恵まれ幸運と思える人生を歩んでいるが、ちょっとしたかけ違いでしょうもない会社に入り、いじめに遭ったり、職を失い道を踏み外すなんていう人生だって容易に想像できる。一方で考えてみると酷いパワハラ、酷い病気、酷い異動などもあり必ずしも幸運ばかりではなかった。それでも振り返ってみれば総じて幸運と思える人生に感謝し日々を大切に生きよう。
6/27/2023, 12:06:02 AM
君と最後に会ったのはもう10年近く前シンガポールだね。フィリピン駐在時に出会った時には君はまだ17歳。それから10年以上の間ずっと好意を示してくれてありがとう。今でも時々思い出すよ。幸せになってくれていること心から祈ります。
6/25/2023, 1:30:08 PM
終末在宅医療に関する映画を見た。母の介護のことを思い出したり後悔したり、父の時にはやるべき事を全然できなかった事を改めて考えさせられたり、自分はどうなるのかと不安になったり…