私にハンカチを渡してくれた方へ
ありがとうございます。
感謝しかできません。急なことで貴方も戸惑ったと思います、迷惑かけてごめんなさい。
今日は何故か涙が止まらなかったのです。
なぜか、もう何にストレスを感じているのか、
何が不安なのか分からず頭が混乱していました。
貴方のような優しく美しい方に私は出会えてよかったです。貴方がかけてくれた【応援してるよ】という言葉。何も知らない私にかけてくれた言葉はすごく力になりました。
本当に本当に毎日を過ごす中で大切で幸せな瞬間になりました。
ありがとうございました。
逃げたくて逃げたくて仕方ない
だけどできない。
どうしてもできないことだってこの世界にはあって
生まれ方は人それぞれ違って、自分の気持ちもわかってる人なんて居なくて、全てのことが不安になった時
私は誰も信じられなくて、いつも一緒いてくれる人の事すら信じられなくて、。自分がもがきすぎて本当のことがいえなくて、自分が逃げなければ誰かも一緒にいてくれるって信じ続けてる。
バイバイの一言が怖くて、この言葉が最後の言葉っだったらなんて考えてしまう。
もう頑張るのを辞めたい。
戻りたい。
どうしてすれ違ってしまうのだろう
ひとつ上手くいかないと全部が少しづつずれて
何も上手くいかない
何も期待するな
自分が辛い思いをするだけ
期待するともう戻れない
裏切られてやっと気づく
どれだけ馬鹿なことをしていたのか
どれだけ周りを見れていなかったのか
気づいた時にはもう遅い
手遅れだ
少し肌寒い風が吹く時、、、私は何もできなかった
私は昔から自分の話をされるのが嫌だった
悪口を言われているんじゃないか、
自分を仲間はずれにするのでは無いか、
怖くて怖くて本当にこれでいいのか心配だった
それでも周りからは強く見えるように振舞った
やりたくないことやって
笑いたくないのに笑って
何も面白くないのに盛り上げて、
もう疲れた
でも、きっとそれを自然にできてしまうあなたは
優しすぎるんだ
一人でいるのが嫌で
誰かに見られているのが怖くて
嫌われるのも変だと思われるのも全てが怖くて
もう全部やめてしまいたいと思うことそんなの日常茶飯事。この辛さがわかってくれるのは自分しかいない
明日が来なければ、とどれだけ願ったことか
どうして私がいるのにそんなことできるの?
って思うことばかり
どうして、、どうして私だけこんなに気を使わなければいけないの
あなたは私が嫌いなのかもしれないけど
私もあなたが嫌いだから
極力関わりたくない
だけどそんなことできない
あなたにどれだけ気を使って、どれだけ機嫌をとってるかあなたはしらないでしょうね
平気、大丈夫。ごめんね、って笑いながら
これからもまたたくさんの嘘を重ねて
私は大人になるね
嘘をつかなくてもいい日常はどこにあるの
行きたい。
さ、また明日が来るよ
今日のことはもう忘れるんだ!って心に刺さったトゲを隠して。