君は今何をしていて、何を考えている
好きだった期間が長すぎて忘れ方がわからない。忘れたい。話したくない。考えたくない。
大丈夫だって思いたくない。辛すぎた。
でもどうしても考えてしまう。気づくと記憶に残るあなたがいる。
後悔したくないのに何もできない。
何もできないのに後悔したくない、何もしてないのに勝手に傷ついて苦しんで諦めて。
結局一人で何をしていたのだろうか。
気持ちを整理してもきっと一生あなたが心に残ってる。見ているとすごく心が痛くて、どうして、?って思う。
眩しい
あなたが眩しい。あなたと話すと,太陽の光をずっと浴び続けたみたいになる。
明るい光は苦手だったはずなのに、透き通るような光がすごく綺麗に感じる
私はもう応援することしかできない。
きっとそれが自分のベストだと思う。
絶対に受かる。みんながそう思ってる。
だから絶対なんて言うことはできない。
私にはついに時間が知らせに来てしまいました。
辛かった。逃げたかった。片思いほど、こころが痛くなるのはないだろう。諦めると言う言葉は嫌いだ。
だから友達に戻す、と言うようにした。
どうかこの決断が後悔を生みませんように。
そう込めた思いを曲げないように帰りは長い長い一本道で帰ってきた。そして信頼できる大切な人に言った。そうすれば、後悔しても全て自分の責任にできるから。全て自分で背負いたい。でも、どうしてか、恋がしたい…恋愛がしたい。あんな辛いこと当分いいと思っていたのにあなたを見ると、恋しいです。
すでに後悔してしまったのでしょうか、
私には好きな人がいます。
その人はクラスでも目立つような人です。
明るくて、頭が良くて、字が綺麗で、声が良くて、
スポーツができて、信頼されてて、身長が高くて、
自分に自信を持っていて、笑顔が素敵で、笑わせてくれて、負けず嫌いなそんな人です。
私とは全く違います。釣り合いません。
それでも好きになりました。きっと釣り合うとか釣り合わないとか、そんなのは関係ない。彼は私が思う全てを持っているかもしれないけど,きっとどこかで自分の嫌なところがあるはずです。彼のダメなところ、よくないところ、少し性格が悪いところ、全部知っているのに3年もあなたが好きです。私が変なのかな、
周りの友達はあなたのよくないところを陰でつぶやくけど、気にしません。私はあなたが好きです。どんなことがあっても立ち直って見せます。あなたが私に笑顔を見せてくれるのならば。
勇気が出ません。だから陰で私も言わせて下さい。
あなたのことがずっと好きです。