3/7/2026, 2:18:15 PM
月夜
街頭のない場所を歩いていると、
自分の影が差していることに気づいた。
ふと、顔を上げてみた。そこには満月がいた。
美しい“月夜”だった。
こんなに綺麗だったかな。
なんて思いながら、しばらく空を見上げていた。
3/6/2026, 1:22:23 PM
絆
“絆”それは目に見えず、触れもしない。
人は、感じ取るしかないのである。
「僕とポチはかたい絆で結ばれていて〜。」
「絶対に、私たちは強い絆で結ばれてます!」
どうして、そんなに確信できるのだろうか。
俺も、そのくらい自信があったなら、
“絆”を信じれるだろうか。
俺の中の“絆”。
それは、一生結ばれない虹色の糸。
3/5/2026, 11:45:04 AM
たまには
勉強しなさい。手伝いなさい。見習いなさい。
急ぎなさい。早く寝なさい。早く起きなさい。
分かってる分かってるよ、邪魔しないで。
俺に踏み入って来ないで。あっちいって。
いつもいつも。全部、ちゃんとしてるじゃんか。
ねぇ、“たまには”別のこともさせてよ。
3/4/2026, 12:51:28 PM
大好きな君に
大好きは人それぞれで。
推しとしての大好き、友達としての大好き、
恋愛としての大好き、人としての好き。
俺の大好きは、その中のどれなんだろう。
今日も何気ない言葉を、“大好きな君”に送ろう。
3/3/2026, 1:11:53 PM
ひなまつり
小さい頃に、座敷に飾ってあった雛壇。
7段あって、凄い迫力だったのを覚えている。
上段のお雛様たちよりも、
下段の嫁入り道具などのほうが好きだった。
細かに作り込まれた人形や小道具。
それは魅力的で、いつも手に持って見ていた。
3月3日は“ひなまつり”。
今では、面倒だからと出さないが。
心の中で、お雛様たちはずっと見守ってくれている。