へその緒しか思いつかない。
恋人とか好きな人とかより、家族として、大好きな大切な人って感じの運命のご縁を感じてしまうな。
でも、運命や恋愛=赤い糸って言う先入観的思考を持ってしまってる自分が悔しくてしかたない。
だから考えてみた。 what is 赤い糸。think about it....
なんで赤だけ?
紫も好きだし、黄色も好き、水色も好きだし、緑も好き。
だから、赤を他の色とミサンガでも作ったら綺麗だろうなって。
あんまり、今までの思考と方向性は変わってないけど。赤い糸は「共存」だとおもう。
赤は赤で存在するけど。絡み合ったら赤だけ以上のもっと素敵な色彩になるとおもうから。
-赤い糸-
Around the time I was going to junior high school.
I had lived with my favorite childhood best friend for just the first two months of junior high school.
That experience was the best time of my life.
We would wake up in the morning, have breakfast, and then we would go to school together.
Before we get to school, we talk about what kind of dreams we had, how troublesome today's physical education is, and who we like.
Two months passed and my best friend moved away for her parents' reasons.
I wish we had graduated middle school together.
- Soulmate -
入道雲って聞くと夏が来たなって思うよね。
トトロの世界みたいな田舎の古民家で夏を堪能してみたいっておもう。
縁側から見えたでっかい樹に登って風を感じてみたいし、夜は屋根に登って星空を眺めて眠りにつくのも楽しそう。
でも多分それは夢だから至福だと思えることなんだよね。
いつか、そんな夏が過ごせる時までほのぼのできる日常がある田舎の景色があって欲しいなぁ。
- 入道雲 -
余談だけど
書く習慣でお題が英語と日本語で多少変わるの面白いね。Cloudsだったよ。
When I was a kid, I thought I could touch clouds.
I couldn’t reach the stars, but the clouds looked close enough to touch.
When I was in elementary school, my science teacher taught us the principle of clouds.
Even though they seem close, I learned I couldn’t touch them.
It’s strange, isn’t it?
Stars are much farther away, but people say you can touch them.
I can't convinced.
- Clouds -
夏が好きだった。
夏休みもそうだけど明るくて自由に創作ができる時間だったから。
でもね。去年からは夏が来るのがどうしても耐えられないぐらい怖くなったよ。
あー。もう1年は半年しかないのかな。
あー。来年の今頃は何をしているのかな。
大人になんてなりたくないよ。
20歳になれば人生は終わると。もう人生謳歌したと思いたいのになぁ。
終わりは始まりって誰かが名言じみた事いうけどさ、成人したら1人で社会に出なきゃいけないんだって。
これからが本番なんだってさ。
保育園の先生は将来の夢は何にでもなれるって言ってたけど。
ペンギンにはなれませんでした。
魔法使いにもなれませんでした。
大人になるのが怖いです。
- 夏 -