かぼちゃと抹茶の色が好き

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6/28/2024, 9:24:39 PM

I liked smmer.

I liked summer because it was a bright and free time to be creative, as well as summer vacation.

But. Since last year, I've been so afraid of summer coming that I just can't stand it.
I wonder if there are only half a year left.
I wonder what I'll be doing this time next year.
I don't wanna be an adult.

I thought my life would be over when I turned 20. I would like to think that I have already enjoyed my life.

Someone said wisely that the end is the beginning, but when you become an adult, you have to go out into the world on your own.
The real work begins from now on.

My preschool teacher said I could be anything I wanted to be in the future.
I couldn't be a penguin.
I couldn't even become a wizard.

I am afraid of becoming an adult.



-Summer-

6/27/2024, 9:18:04 PM

ここでは無いどこかへ行けるなら昔ママが住んでた南仏のエクサンプロヴァンスへ行ってみたいな。

まぁ、どんなに憧れて行きたいと願って渇望しても案外理想を求めすぎてただけってことがよくあるんだよね。

ここ以外のどこかへ行けてるとしても、
やっぱり結局は島の大っきい家の庭で遊んで縁側で波音聞いてた頃が1番かもしれない。

自然に触れて太陽を感じて風の音でお昼寝できるところが1番落ち着く。

だから、今。スウェーデンに引っ越して良かったと島では味わえなかった自然を味わえて幸せだとおもえるんだよね。



-Somewhere other than here-

6/26/2024, 9:08:32 PM

「また遊ぼう」って約束した日
「またね」って空港で見送った日
次があると信じてたから。それを当たり前と思ったから。
でも、そんな当たり前は奇跡でしかなかったね。
日々は奇跡の連続だって言うけれど。
偶然や運命もそれまた同じことなんだろうね。

「嫌だ」とわがままを言えばよかった。
「あの時に」と毎日後悔してる。
「嘘つき」ってきみを責め立てたいと思ってる自分が憎らしいよ。
だって。どんなに願ったって会えないんだもん。

「また」なんて呪でしかなかった。
「またやり直せたなら」って何度絶望を味わえばいいんだろう。
くやしいな。



- 君と最後に会った日 -

6/25/2024, 5:45:39 PM

美しいものには刺がある。
鋭い棘は触れることが許されないのかもしれない。
ひと時で壊れてしまうかもしれない。
それでも触れてみたいと。感じてみたいと思ってしまうから。
その刺ごと愛おしいと感じてしまうのはいけないことなのかな。

もし、いつかその魅力に負けた時。
きみは許してくれるかな。受け入れてくれるかな。

枯れて壊れて消えてしまったら。
生きた証はどこに求めればいいのかな。



- 繊細な花 -

6/24/2024, 9:06:29 PM

「昔は幸せだった。」その言葉を何度口ずさみながら振り返ればいいのかな。

1年後だろうが5年後だろうが幾つもの時が過ぎても結局今が幸せだと思えてるんだよね。
幸せはどこにでもあるのに、
当たり前だと思って、気づいた頃には大切な何かが消えて、
その物足りなさ、悔しさ、懺悔がいっぱい出てくるからこそその幸せに気づくんだよね。

1年後の自分は、まだ「ありがとう」を躊躇しているのかな。
「ごめんなさい」だけじゃ足りないんだよ。

拝啓未来の自分へ
幸せを噛み締めて人生を謳歌してください。
そして、「ありがとう」を伝えてね。



- 1年後 -

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