伊丹 心乃葉

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3/15/2024, 9:23:44 AM

安らかな瞳をした君は何を考えているの。何が見えてるの。君には世界がどんな色にみえてるの。どんな世界が映っているの。何もわからない。
「私は君の安らかな瞳に映りたい。」
お題『安らかな瞳』

3/10/2024, 9:20:02 AM

過ぎ去った日々にまた酒をいっぱい彼に。また彼に今日は、ブランデークラスタを。過ぎ去った日々に戻りブランデークラスタを飲みたい。
また彼に今日は、ギムレットを。なんで彼は過ぎ去ってしまったの。
「過ぎ去った日々にまた酒をあげる新たな日々。」
お題『過ぎ去った日々』

3/8/2024, 9:13:22 AM

暗闇の中にたった1つ綺麗に光る月。あの時の君もあの月のようだったね。でも月はいつか沈む。君もどこかいってしまったね。月はまたのぼってくる。君はどこをのぼってしまったの。また私の心に月夜をまた。また。永遠に、永遠に。
「今度は月のようになるね。私が。私が。」
お題『月夜』

3/7/2024, 9:01:43 AM

絆なんて物私には見えない。人間なんて絆を大切に、裏切るなとか言う癖に簡単に裏切る。同じ人間なのに戦争、炎上、誹謗中傷、殺人、いじめなんて絶えない。でもそんな人間だけじゃない事がわかった。あの人に出会って。
「君は来てはダメだよ。私は天使だから一緒になれないごめん。」
お題『絆』

3/3/2024, 5:37:08 AM

たった1つの希望のためにペンを動かす。もしかしたらあの子に届くかもしれない。いや届かなくても書けばあの子に会える。会えなくても書く。天国に行くために。書かないと私はいってしまう。 でも何もしずいってしまったら、あの子に怒られてしまう。
「怒ならないでよ。」
お題『たったひとつの希望』

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