私と踊りませんか?
君と踊る時きっとドレスの裾が広がるでしょう。その姿はきっと天使が美しい翼を広げる時のようでしょう。そんな天使のような人と罪人のような私が踊ってはいけません。神様がお怒りになります。君は堕天使にされてしまうでしょう。ですが踊ってください。
「私と踊りませんか?堕天使への踊りを。」
お題 『踊りませんか?』
八月二十二日
母は言った「勉強しっかりしてやる気ない態度やめて。行きたい学校お金も高いんだから行きたいなら出すけど後々後悔するならやめて高い。」
って私は初めて心の底から軽蔑した。子供の前で。
八月二十三日
ご飯がまずい食べれない喉が通らない。母の手作り弁当。昨日、大泣きだった。
八月二十四日
母の事を忘れるために運動した。階段ダッシュ、プランク自転車でダッシュ。色々した。忘れられなかった。今日も大泣きだった。
八月二十五日
もう母とは完全に感じなくなった。その代わり父は元カレに見えるようになった。
八月二十六日
少しべん強を始めた。私わテニスもがんばろうと思った。努力しようとがんばった。友だちにも努力家って言われたけど全然。なんなたいこうしてるかも
これは母にも父にも見せられない私の日記帳
お題『私の日記帳』
蝶よ私は貴方が嫌い。だが貴方は他のこらとも関係を持たず寄せ付けぬ。私は貴方のこと以外も利用する。他のこらを使って運ばせる。私は貴方を私のものにしない。寿命、種族も違う私達。諦めよう。
花よ私は貴方が好き。だが貴方は他の奴らとも関係を持つし寄せ付ける。私は貴方のところにしか行かない。他の奴らの所へ運びもしない。貴方を私のものにしたい。寿命、種族が違う私達。諦めれない。
お題『蝶よ花よ』
また似た人に恋してる。そして私が触れて黒く溶けていくだから、一人でいたい。悲しむ人を減らしたいだから、一人でいたい。最後まで。
お題『だから、一人でいたい。』
人生に飽きた私の前に、神様が舞い降りてきて、こう言った。
「人生に飽きたの?死にたいのかwwなら生きる理由をプレゼントしてあげるよ。頑張ってね。」
この次元の神様。井丹心乃葉。とんでもない人だ。
お題『神様が舞い降りてきて、こう言った。』