始まりはいつも期待しているものではないか?
私は今後の展望を胸にわくわくしたりしている
なかなかかわいいものだよね
嘘です。ごめんなさい
ただその期待というのもほんの一瞬物で
誰だって経験あったりするかな?
ノートの使い始めは頑張って綺麗に書くけど3日もすれば元通りみたいな出来事
そんな感じでどれも期待以上になったことはなかったように思う
それなのにまた始まりは高揚して期待してしまうのだ
すれ違いかあ
すれ違いすぎてどこ歩いてるのか分からない
もう全てどうだっていい
とりあえず自分のこと好きでいてほしいし健康でいてほしい
私と関わりを持ったっていいことなんかある訳ないから
扉を閉めよう
これすらすれ違いなのかもしれない
悲しい
寂しい
私はやめられないから
きっかけは作ったから
秋の晴れ空
薄情に冷たい風が
すっと通り過ぎては
その虚しさと痛みに耐えかねる
その場を忍ぶことでしょう
君を想うあたたかさなど感じられもせず
記憶は美化されやすいってよく言いますよね
実際記憶って辛い苦しいというものよりも楽しい嬉しいというものの方が持続性があり、最終的に残るのは幸せなものなんだそうです
だからなのかな、忘れられない
事実いい思いしていないから忘れたいのに
残っている記憶が優しすぎて忘れられない
悲しいのに悲しいとひとり呟いたって仕方もない
忘れたいよもういいんだって
なんだかんだ私だけひとりぼっち
取り残されてこのまま
なにやってるんだろう
また嬉しい記憶を作ったって
悲しい記憶が無くなったって
事実はなんにも変わってない
忘れられたいいっその事忘れてしまえよ
幸せな思い出に埋もれて
何が言いたいのか全然わからない
そんなに怒られなきゃならないことなのか
あなたのことそんなに馬鹿だとか思ってるわけじゃないし
嫌いなわけでもない
感謝の気持ちがないことも絶対にない
なんでそんなに怒られるのか
全然理解できない
過干渉とか過保護とか違うのかな
実はそんなことないよみたいなオチなのか
夜中の2時半お酒を飲んだ頭では考えることができないものだな
あーーーイライラする
つかれた
おそわねーよとは言わないが
そんなの運だろしょうがないよ
屁理屈なのかな
理不尽だと思ってしまうのだ
そう怒られたくないのだこれが1番
怒られたくない
ものすごく怒られることへの嫌悪感がある
本当に嫌なのだ
知らない知らない知らない
やめてくれ頼むから
そんなことないとは言わないけれど
仕方ないと思ってくれもうそんなこと追求したらキリがないでしょ
可哀想だよ分かるそのことも
それを持ち出されてもそういうことなのか
そんなこと言ったらいつまでなのか
いつになってもそれは変わらないよね
この話いつ終わるのかな
3時間話し続けてる
私は冷たい人間なのかな