天気のいい日はお散歩に行きたくなりませんか
私は晴れ渡った田舎道を歩くのが気持ちよくてよく行きます
昨日はお散歩のために外に出たわけではないけれど帰り道に遠回りしてお散歩しました
最近までは雪があったため寒いしあまり行けていなかったのです
久しぶりにるんるんで歩いていると前から高校生が自転車でやってきてるんるんしている私を見て笑っていきました
とても恥ずかしかったです
お散歩は浮かれすぎない程度に楽しむのが良いですね
遠くの空も近くの空も空で
いつも私の見ている空なのだろう
遠くの空の下ではどうだろう
私の知らない世界が広がっていてそこでもみな目的意識を持って生活しているはずだ
空の彼方ではどうだろう
私はきっと直接見て誰かに話すことはない世界だろう
遠くの空へ思いを馳せると色々想像できる
遠くの空には私の知っている空と私の知らない見ることもないような面白い世界
言葉にできない感情
私の中にあるかなあ
周りに言えない感情ならあるかな
それは依存
私は依存しがちだ
寂しがり屋なのかも
それじゃあちょっとかわいい言い方かな
心を満たすために依存している
周りにはドライに見えてるらしい
そう見せているのも確かだし
基本的に人と仲良くしたくはない(ここでの人は知り合いなど近しい人)
人の私生活に興味はないし
私の私生活を晒したいとも思わない
共有したくない
でも好きになるととことん依存する
好きな物好きな事好きな人
そばに置いておきたい
そばにいてほしい
私が1番でありたい
ひとつの事に依存しないためにたくさんの依存先を作るといいらしい
難しいよ興味ないから
春爛漫
私の住む町はまだ桜が花を咲かせません
私の春も未だ訪れません
風もあたたかに新たな芽吹きを目の当たりにするにはあとどれだけの時を過ごすでしょう
出来ればどちらもお早めに
春の桜がひらひら舞っている道を歩くのがとても好きです
あの桃色の花びらがなんとも言えず美しくてかわいらしくて
私の春はいつになるでしょう
春を超え夏を過ぎ秋を経て冬を跨ぐ
きっと今年じゃないのでしょう
お花見に素敵な人と出向く日は来るでしょうか
誰よりも、ずっと
期待してる
自分にもあなたにも
期待してないとやってられない
自信を持ってないと悲しくなってくる
違うとそんなことないって思ってないと
思ってないと寂しいから
誰よりも誰よりもあなたを愛せる
そんな私に期待して
あなたがそれを信じてくれる
そう期待する
誰よりも取られたくないのに
誰よりも許してるの私でしょ?
ほら早く気づいて
ずっと期待して待ってる