無くならないと気づけないのが小さな愛だと思う。
普段の気遣い、優しさ、遊びに誘ってくれることや
ご飯に誘ってくれる事なんかも
小さな愛のひとつだと僕は思う。
僕は小さな愛は夜空の星のようにキラキラいつも輝いていて、あって当たり前なものなのだと思っていた。

メリークリスマス
サンタさんは私の心にワクワする気持ちをプレゼントしてくれたました！
ありがとサンタさん🎅

小学生の頃からの夢があった、普通の会社員になって幸せな家庭を持つことが夢だった。

だけど現実は優しくない。

私は小さい頃から親がいないのでおばあちゃんと2人で暮らしていた。
高校に上がって少しした頃おばあちゃんが病気になり介護が必要な体になってしまった、朝早くおばあちゃんを起こし朝ごはんを作って食べさせ洗濯を済ませ遅刻ギリギリで学校へ行く。
学校が終わるとすぐ家へ帰り洗濯物を取り込んでおばあちゃんの薬を飲ませ家事を済ませ寝るだけの人生。
私の夢はなんだったっけな

距離が近いあの子
好きでもないのに意識してしまう
心の距離も近くなる

懐かしい
小さい頃夏祭りに行ったこと
小学校の先生にいたずらして怒られたこと
中学に上がって初めて恋をしたこと
告白して振られたこと
友達と青春を過ごして卒業式で泣いたこと
私の人生に嫌な事はあったがそれが無ければ今の私は居なかった。
私の人生忘れたいことなんて無い。