昊空 もう一度貴方に頭をトントンと叩かれて目覚めたいよ
昊空 貴方の大きなお尻をもう一度ペンペンしたいな
昊空 貴方の頭をもう一度撫でたいな、貴方の顔にスリスリしたいな
昊空 貴方の可愛い声をもう一度聞きたいな
空昊 元気にしていますか?
空昊 たまには遊びに来てくれていますか?
空昊 もうどこも痛くないですか?
空昊 ご飯もおやつもいっぱい食べれてますか?
空昊 貴方は幸せでしたか?
空昊 貴方は楽しく暮らせていましたか?
空昊 貴方に幸せだったのか聞いてみたい
空昊、貴方が居なくなって
何日の日々が過ぎ去っていっただろう
何日も経つのに空昊って貴方の名前を呼ぶと
いまだに何故だか涙が溢れてしまう
こんなに愛おしいのに会いたいのに
もう、貴方は居ないんだって
居ないのがわかっているのに
貴方の姿を部屋の中探してしまう
会いたいよ、貴方に会いたい
空昊、貴方にしてあげたい事が
まだまだいっぱいあるのに
空昊、ごめんね
もう一度何処かで貴方と巡り会いたい
空昊 ありがとう
空昊 ママの所に来てくれてありがとう
空昊 優しさを沢山ありがとう
貴方と出会えたこと心から感謝しています
空昊と出会えて良かった
一緒に同じ時間を過ごせて幸せでしたよ
貴方の鳴き声貴方の顔貴方の寝顔
空昊 貴方が居なくなっても
心の中に全て残っていますよ
ほら 眼を閉じれば空昊が居る
ママのことは心配しなくても大丈夫だよ
ずっと一緒だから
天国で走り回ってご飯を一杯食べて
元気に楽しく暮らしてくださいね
永遠に愛しています
空昊今頃貴方は何処にいるのだろう
空昊貴方が居なくなって70日もの
日が通り過ぎていったよ
いつも優しかった空昊
辛い時悲しい時貴方が居てくれるだけで
笑顔に慣れたのに泣かずに済んだのに
もう貴方は居ない
空昊貴方の名前を何度呼んだだろうか
聞こえる筈もない
もう貴方は居ないのだから
それでも貴方の名前を呼んでしまう
もしかして
そんな事あり得ないのに
ただ空昊って貴方の名前を
貴方の名前を呼ぶだけで
空昊って話しかけるだけで幸せだから