小さな勇気があれば
少しでも
好きなひとに
恋♡の告白ができる
友人が
わたしに
恋♡の力を
貸してくれて
背中を優しく
ゆっくり押してくれる
いつも
わたしの恋♡を
応援してくれる
信用ができると
わたしは
言い切れるほどの友人
友人には
彼氏はいて
いつも仲慎ましく
幸せそうで
見ている側としては
うらやましい♡
今まで
わたしは
恋♡に失敗してばかり
いっぱい泣いて
友人に励まされて
大丈夫だよ
もっと頑張って
チャレンジしていけば
好きなひとはできるよ
恋は苦しくて辛い
それでも
苦しさも辛さも
だんだん楽しくなってくる
言葉という
友人の強い
気持ちを授かり
わたしの気持ちを
プラスして
小さな勇気から
さらに
大きな勇気を
手に入れることができた
まさに
【勇気から勇者へ】
わたしは
苦手だった
恋の告白は
失敗しても
失敗しても
逃げず
諦めず
最強武器と防具とともに
勝利を勝ち取るために
毎日戦い続けている
恋♡に勝利すれば
新たなる
恋♡の世界は
見えてくるはずたがら
わぁ!なんて
綺麗な恋なんだろう♡
ガラスのように
透き通って
見ているだけで
わたしの濁った心を
自然に取り除いてゆくような
気持ちになる
恋に支障があれば
うまく恋だって
伝えられることができず
失敗してしまう
そして
恋が失ってしまう
綺麗な恋を
したいのなら
綺麗なものに
たくさん見てそして
触れてみて
目を閉じて感じてみる
理想の綺麗な恋が
薄っすらから
はっきり
見えることができたら
それは
本物と言える
そして
心の底から
幸せになれる
もし綺麗な恋が
万華鏡みたいな世界なら
ずっとずっと
わたしの想いが
言葉とともに表現ができる
わぁ!なんて
綺麗なものに囲まれるなら
わたしは
充実した毎日を過ごせるよ♡
終わらない物語は
永遠に
物語のページを
開いたり閉じたりしながら
物語の中にある
数々の想い出の中で
わたしは生き続ける
まだ
人生という名の物語の
出来事を探している途中
さまざまな発見をもとに
物語は完成される
いつも
素晴らしい
言葉を添えた物語を
毎日のように書く楽しみが
なんとも言えないくらいの幸せさ
たくさんの出来事を
隅々まで埋め尽くすように
びっしりと書き溜める
次の日
さらに次の日
1年
10年
100年と・・・
人生という名の
物語の最期の瞬間
今までの物語をページを
はじめから
最後まで
読み通り
幸せな出来事を振り返り
心の中に
忘れないように
再び書き溜める
終わらない物語は
いつか静かに幕を閉じる
さよなら
我が人生の物語
やさしい嘘を
きみに付いてみる
きみの反応がぜひ
見てみたくて
きっと
怒るに決まっている
でもきみは
冗談通じるひとだから
大丈夫だよね♡
突然
きみと別れたいと
本気で言ってみたら
すごく反応されて
どうして急に別れるの?とか
嘘だよね?とか←(嘘だけど)
かなり疑われてしまった
もう今までない
きみは
本気モードになっていた
絶対に別れたくない
お願いだから
何でもするから
これからも
もっとさらに
努力して
わたしを
幸せにするからと
真剣な表情で話をした
絶対に別れたくないと
何度も何度も言ってきた
きみが
わたしのこと
大好きすぎて
いつも
きみは
ラブラブモード♡
わたしは
毎日すごく幸せなんだよ♡
そのわたしに対しての
熱意は本気で
あるまじきもの
ひとを本気で好きになる気持ちって
本物なんだと
わたしは感動のあまりに
感極まって
泣いてしまった
わたしは泣きながら
ごめんね
実は嘘だったの
きみの本物の気持ちが
知りたかったから
それでも
すごくすごく感動した
別れるはずはないよ
わたしにとって
とても大切すぎるひとだから
最後に
何度もごめんなさいと
謝り続けた
これからも
ずっとずっとずっと
末永くよろしくと
言いながら
お詫びのキスをした♡
瞳をとじて
ゆっくりと
深呼吸をしながら
思い浮かべる光景は
優しい日々の
恵まれた時間
毎日が
清々しく
青空が広がる
平和なとき
ずっとずっとずっと
何も変わらない日々が
続ければよいと
それは
まるで
絵本の世界のように
心に
何の悩みもなく
ストレスも
いっさい感じることなく
情緒不安にならない
わたしは
優しい世界を創るために
日々努力している
わたしの世界の中には
大好きなものを取り入れて
図書館や
美術館
そして
わたしの大好きな
スイーツ店
わたしだけの
商業施設を創るの
毎日がワクワクする
毎日が幸せになれる
夢見る世界
それが成功したら
次は
テーマパークを創りたい
夢は無限に広がる
わたしは
毎日瞳をとじて
色々と楽しいことに
挑戦することを考えている
それが
わたしにとっての
大いなる
心からの喜びと満足だから