水たまりに映るきれいな空。
1日の幕を閉じようとする夕方。
神秘的な空が
透き通る水たまりに
反射していて、すっごくきれい。
透明で綺麗な水たまりに
私の心さえ反射してしまいそう。
君は、見たかなあ。
こんなにも綺麗なんだよ。
私が此処を通り過ぎた後、
君がこの水たまりを見たりしないかなあ。
それとも、もう先に見ていたりしないかなあ。
他には誰も見てなくて、
私と君だけが見た
綺麗な空と、水たまり。
そんなことがもしあったなら、
君と、心が繋がれた気がするんだ。
水たまりに映る世界。
私はどんな風に見えてるかな。
君はどんな風に見えてるかな。
私と君は、どんな関係みたいに
映ってるかなあ。
「水たまりに映る空」
クラスが違うけど、今日、現実の「君」と
話せました!!!!
途中まで一緒に帰りました。
もうめちゃくちゃ幸せでした💕
「好き」っていうのも
「愛してる」っていうのも
しっくりこない。
なんていうんだろう。
恋より愛よりも大切に想っているの。
こんなに大きな気持ちに名前はない。
辞書にものっていない 気持ち 。
初めて知った 気持ち 。
特別で大切で、どうしようもなくなるくらいの
大きなすごい気持ち。
こんな気持ちを知れたのは
君に出逢えたから。
君に出逢えて
恋 でもない、
愛 でもない、
それ以上に素敵な気持ちに
出逢えたよ。
「恋か、愛か、それとも」
気持ちが大きすぎると
もうコントロール効かないよね...
そうならないように気をつけてます✌🏻✨
君に告げた。
これで会えるのは最後。
今までの思い出、忘れないでね。
約束だよ。
君は何かを言いたそうにしたけど、
結局何も言わずに頷いた。
さようなら。
君は泣いていた。
私ももらい泣きしながら、
できる限りの笑顔で言った。
さようなら。
2025年6月3日、火曜日。
今日は、風が冷たいです。
空は曇っていて、晴れそうにありません。
今日は、君と会える最後の春でした。
「約束だよ」
だんだん話それてく...笑
今日は修学旅行の班決めでした。
ふたりの男子から誘われちゃいました〜🫶
私モテモテかも...笑
傘に入れる人は、君だけって決めてる。
だからね、雨の日も、晴れの日も、
いつも傘を持っていっているんだよ。
もし雨が降ったら、
君が傘を持ってきていなくても
君を私の傘に入れることができるでしょ?
傘に入れた人だけ知っている秘密
──君だけが知っている秘密
があるんだよ。
気になる?秘密。
ふふ、ふたりの秘密だからいわない。
「傘の中の秘密」
最後煽ってるみたい...笑
明日は修学旅行の班決めがあります✨
クラスに好きな人とかも特にいないので
友達と組めたらいいなーって思います💗
全ての 残酷 から抜け出して
幸せになれたときの笑顔。
そんな笑顔を、自然と見せることが
できるようになりますように。
今じゃあまだ大雨みたいな、
もう笑顔ともいえないような表情だろう?
空も、心も、人生も全て晴れてきた時、
その笑顔を見せられるようになるかなあ。
その時、私は確実にそこにいない。
だから、その笑顔を見たいという気持ちは
山々だけど、諦めます。
ただ、雨があがった時、
全てが「晴れてきたよ」っていう報告は
してほしいです。
君が 幸せになった って、
ちゃんとこの耳で聞きたい。
私の願い。
いつか君が、雨上がりみたいな笑顔を
自然とできるようになる日がきますように。
どうか、叶えてね。
「雨上がり」
昨日めちゃくちゃ疲れてたのに
もう疲れふっ飛びました。
明日から頑張るぞー!!