花純

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3/6/2025, 10:27:11 AM

恋愛漫画では

風が靡いて男女のハプニング...

なんていうのがよくある。


恋愛漫画を読むとき、

あの人に重ねたりすることはない。


星みたいな遠い存在なのに。

もう、ほんとに、恐れ多いし...。


好きでいること自体許されるのかなって思う。

全人類の女子に失礼じゃないかな、とか。

こんな私が...あんな凄い人を...って。


想うことすら

許されることなのか心配なのに、

想いを伝えるなんて私には無理だなあ






嗚呼、風にのって

この想いをあの人に届けてくれないか



















「風が運ぶもの」






好きすぎて爆発しそう💥💥💥



























リア友!!!


明日、大大大大大大大大大大大大ニュースある!!


明日待ってて!!!!!ヤバイッ!ドウシヨッ、ムリッッッッッッ





3/5/2025, 10:37:55 AM

あの人に

聞きたいことは山ほどあるはずなのに

いざその場に立ったとき


どんなことを言おうとしていたのか

忘れてしまったり、

どんな風に言おうか迷ってしまったりする。


単純に恥ずかしいっていうのもあるけど。



今日はやめようかな、と思うけど

やっぱり、あの人のことを知りたいっていう気持ちが

勝って、勇気を出してあの人に訊くんです。
















「question」






エイゴワカラナーイ

だから隣の席の人に教えて貰ってます^^

エイゴワカラナスギテ、ヒカレナイヨウニキヲツケマース...

ホホホ......(?)














3/4/2025, 12:01:51 PM

”約束”に特に深い意味はなかった



ふたりの”約束”だから




ふたりが忘れてしまったら

約束はなかったことになる


ふたりのためなら

約束をなかったことにすることもある


ふたりが変えたければ

約束の内容を変えることもある



約束はひとりが守っても

何も意味がなくて



ふたりで守るから”約束”なんだよ














「約束」




ふたりが決めたんだから
約束なんて守っても守んなくても
ふたりが決めることですよね。(?)

ちょっと自分でも何言ってるのか
分からない...



3/3/2025, 11:43:10 AM

貴方はひとつひとつの動作が

華やかで美しかった



それは思わず見とれてしまうほどだった


ただ、後ろを振り向いただけなのに

腰まで伸びたサラサラな黒髪が

ひらりと靡く姿はまるで

高嶺の花を見ているようだった



貴方から1秒でも目を離したら後悔しそうだった


いつまでも見ていられる、というか

いつまでも見ていたい



じっと後ろ姿に見惚れていると

貴方は後ろを振り向いた


貴方のひらりと髪が靡く


いつも遠くから見ていたあの姿が

今、目の前にある














「ひらり」





今日、すっごくかっこいい隣の席の男の子(〇〇)と
話せてすっごく嬉しかったです(笑)

隣見れば、すっごくかっこいい男の子が
いるんですよ。
最高すぎじゃないですか。
一生席替えしたくないです。
























3/2/2025, 11:00:28 AM

君は

優しくて元気で明るくて

男女関係なく人気者だったよね




いつも笑っていたよね



君の笑顔はいつ見ても素敵でした





君は太陽みたいに輝いていて、僕はその光に

照らされる度に君を好きになっていきました



太陽みたいな、そんな君が好きでした













君はある日、おかしなことを言った







「誰かしら?」










からかっているのかと思ったけど、

君はそういうことをする人じゃなかったよね


口調からもう、これは君じゃないなって

思っちゃったし


僕はこれを本当のことだと思った




少し胸が痛かったけど


こんなとき、君ならどうしていたか

考えてみた
















ピンチはチャンス、



君と一から恋を始めてみようか














「誰かしら?」



めっちゃポジティブですね。

ピンチはチャンスって多分
使い方間違ってる🤣

誰”かしら”?にこだわりました。



















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