恋愛漫画では
風が靡いて男女のハプニング...
なんていうのがよくある。
恋愛漫画を読むとき、
あの人に重ねたりすることはない。
星みたいな遠い存在なのに。
もう、ほんとに、恐れ多いし...。
好きでいること自体許されるのかなって思う。
全人類の女子に失礼じゃないかな、とか。
こんな私が...あんな凄い人を...って。
想うことすら
許されることなのか心配なのに、
想いを伝えるなんて私には無理だなあ
嗚呼、風にのって
この想いをあの人に届けてくれないか
「風が運ぶもの」
好きすぎて爆発しそう💥💥💥
リア友!!!
明日、大大大大大大大大大大大大ニュースある!!
明日待ってて!!!!!ヤバイッ!ドウシヨッ、ムリッッッッッッ
あの人に
聞きたいことは山ほどあるはずなのに
いざその場に立ったとき
どんなことを言おうとしていたのか
忘れてしまったり、
どんな風に言おうか迷ってしまったりする。
単純に恥ずかしいっていうのもあるけど。
今日はやめようかな、と思うけど
やっぱり、あの人のことを知りたいっていう気持ちが
勝って、勇気を出してあの人に訊くんです。
「question」
エイゴワカラナーイ
だから隣の席の人に教えて貰ってます^^
エイゴワカラナスギテ、ヒカレナイヨウニキヲツケマース...
ホホホ......(?)
”約束”に特に深い意味はなかった
ふたりの”約束”だから
ふたりが忘れてしまったら
約束はなかったことになる
ふたりのためなら
約束をなかったことにすることもある
ふたりが変えたければ
約束の内容を変えることもある
約束はひとりが守っても
何も意味がなくて
ふたりで守るから”約束”なんだよ
「約束」
ふたりが決めたんだから
約束なんて守っても守んなくても
ふたりが決めることですよね。(?)
ちょっと自分でも何言ってるのか
分からない...
貴方はひとつひとつの動作が
華やかで美しかった
それは思わず見とれてしまうほどだった
ただ、後ろを振り向いただけなのに
腰まで伸びたサラサラな黒髪が
ひらりと靡く姿はまるで
高嶺の花を見ているようだった
貴方から1秒でも目を離したら後悔しそうだった
いつまでも見ていられる、というか
いつまでも見ていたい
じっと後ろ姿に見惚れていると
貴方は後ろを振り向いた
貴方のひらりと髪が靡く
いつも遠くから見ていたあの姿が
今、目の前にある
「ひらり」
今日、すっごくかっこいい隣の席の男の子(〇〇)と
話せてすっごく嬉しかったです(笑)
隣見れば、すっごくかっこいい男の子が
いるんですよ。
最高すぎじゃないですか。
一生席替えしたくないです。
君は
優しくて元気で明るくて
男女関係なく人気者だったよね
いつも笑っていたよね
君の笑顔はいつ見ても素敵でした
君は太陽みたいに輝いていて、僕はその光に
照らされる度に君を好きになっていきました
太陽みたいな、そんな君が好きでした
君はある日、おかしなことを言った
「誰かしら?」
からかっているのかと思ったけど、
君はそういうことをする人じゃなかったよね
口調からもう、これは君じゃないなって
思っちゃったし
僕はこれを本当のことだと思った
少し胸が痛かったけど
こんなとき、君ならどうしていたか
考えてみた
ピンチはチャンス、
君と一から恋を始めてみようか
「誰かしら?」
めっちゃポジティブですね。
ピンチはチャンスって多分
使い方間違ってる🤣
誰”かしら”?にこだわりました。