君は
優しくて元気で明るくて
男女関係なく人気者だったよね
いつも笑っていたよね
君の笑顔はいつ見ても素敵でした
君は太陽みたいに輝いていて、僕はその光に
照らされる度に君を好きになっていきました
太陽みたいな、そんな君が好きでした
君はある日、おかしなことを言った
「誰かしら?」
からかっているのかと思ったけど、
君はそういうことをする人じゃなかったよね
口調からもう、これは君じゃないなって
思っちゃったし
僕はこれを本当のことだと思った
少し胸が痛かったけど
こんなとき、君ならどうしていたか
考えてみた
ピンチはチャンス、
君と一から恋を始めてみようか
「誰かしら?」
めっちゃポジティブですね。
ピンチはチャンスって多分
使い方間違ってる🤣
誰”かしら”?にこだわりました。
どんな芽が出るだろう?
暖かい春の風を受けながら
芽吹きを楽しみにしています
「芽吹きのとき」
ひとりになると、
私にとって君が
すごく大事な人なんだなって
改めて思う
淋しいから
君が隣にいなくて
胸が苦しいから
何も話してなくても
君が隣にいたから心地よかった
ひとりになるたび
君のことを考える
君が隣にいるときだけ
感じたあの温もり
君じゃなきゃ
心は満たされなかった
いつまでもあの温もりを
感じていたかった
「あの日の温もり」
こういうお題で思い浮かぶ人は
好きな人なんですかね...
いつか、
言われてみたかったな
女の子だから
可愛くなるために努力する
女の子だから
「cute!」
前髪命!って言ってた頃...あったなあ。
僕が、生きる意味さえも忘れかけていたとき
彼が手を引っ張って明るいところに
連れ出してくれたんだよ
ずっと暗いところにいたから
明るいところは眩しかったな
彼は明るいところまで連れ出してきてくれたのに
まだ手を離さないんだ
もっと明るいところにまで行くの?
僕が唖然としていたら、
彼が笑って言ったんだ
「さあ、冒険だ」